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D N.

鳥居……、

J F.

白色……、
あれやで、噂の…

R O.

大ちゃん…ッ

流星が腕に抱きついてくる。

R O.

なぁ、ほんまに黄泉の国行ったらどうしよ、

D N.

大丈夫やから、
もし…もし行ったら、

D N.

大ちゃんが守ったるから、

R O.

うぅ……ッ

K O.

大ちゃん、
駐車場…あそこ、

D N.

あぁ…今、停めるなッ

俺は駐車場の入り口に一番近いところに、車を停めた。 何かあっても……、 すぐに逃げられるように、

車から降りて、神社の入り口に立っている大きな赤の鳥居を潜った。

K T.

一旦、お参りしときます、?笑

S M.

せやね…、
神様に…祈りを、

二人がそう言うのもわかる。 鳥居を潜ってから、ずっと “普通ではない”空気が漂っているから、

K N.

でも…、
目、つぶるの怖いですね…笑

J F.

目、開けたままでええか…、

俺らは、目を開けたまま、手を合わせて お賽銭箱の先にいるであろう、神様に祈った。 “どうか、無事…何もなく、帰れますように” と、

顔を上げて、腕時計の時間を見た。 23:50 あと、10分。 全員が、顔を上げたのを確認して、白色の鳥居の前に行こうとした時だった。

公衆電話

通話終了

通話
00:00

D N.

え…ッ
電話……、

俺のスマホに 公衆電話からの着信が来ていた。

R O.

大ちゃん…、ッ!

K N.

気をつけて…出てくださいよ、?

俺の腕に抱きついていた流星の力が強くなる。 謙杜から、心配の声が聞こえた。

D N.

おん…、

俺は恐る恐る電話に出た。

D N.

もし…もし、

公衆電話

……、

D N.

あの……、

公衆電話

……、

公衆電話

……ヤ……ミ…ロ、

D N.

え…、?

公衆電話

……マ…ミ…ロ、

プツッ

K O.

誰からやったん…、?

D N.

わからへん…、
声が途切れ途切れで……、

R O.

……ッ、

D N.

ごめん…、
流星、大丈夫やから、

俺は優しく、流星の頭を撫でた。

K N.

大吾くん、もう58分です、

D N.

じゃあ、行くか……、

そう言って、俺は震える流星の背中をさすりながら、 白色の鳥居の前まで歩いた。

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いや怖いねん

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