いつもの横断歩道渡って、 いつものように帰っていた。
踏切、…何時もならこの時間にならないはずの警報が鳴り響く。
…この時間は電車が通らないはずだが…
カンカンカンと音は 大きく鳴り響いていた
望
1人の青年が、電車が来ることを知っていて飛び込んでいく。
短髪の髪に和服のひと。
望
電車は迫ってきている
かれは反応しない
周りの人々は反応すらしていない
望
望
踏切に飛び込んで その青年を勢いよくおす。 かれはびっくりしたように笑っていた。
頭を上げた瞬間、電車は 真隣にあった。
車掌さんと目が合う。
…まずいことになった
望
バンッ、大きな音が鳴り響いた
和服の人はにこりと大きく笑った
---------チリン
大きな鈴の音は、頭に鳴り響く。
不思議と痛いなんて気持ちはなく …目を開けるとそこは知らない場所だった…あれ俺死んだんじゃ
望
見たこともない、綺麗な アニメ等に出てきそうな場所
すると、…ガチャリ扉があく。
…そこから入ってきたのは
真っ青な顔色のドロドロとした何か
近寄ってくる。青色の何かが
望
その人は血だらけで、こちらを見て びっくりしていた
rd
rd
望
rd
rd
かれはパンッと手で音を出したかと思うと綺麗な青髪の青年に変わっていた
rd
望
rd
rd
望
rd
rd
望
rd
rd
そう聞こえたあと、僕の周りは真っ白になって何処かの廊下に落ちた
望
______
落ちた先の廊下みたいな所で 目の前に居たのは血だらけの大きな翼に角の生えた
望
zm
そう思ってしまうほど似ていた。 誰かさんでした。
これから始まるのは、 僕に似ている俺と奇妙な生活。
『僕に似ている俺との 奇妙な共同生活』 公開日 10月13日 完結日 _月_日
注意 人外パロ、捏造、血表現等が多くあります。
それでも良い方は、どうぞ次回をお待ちください
コメント
6件
続きめちゃ楽しみにしてます!
新作だぁ!
zm×zm!?!?えええええええええ!? zmさんが二人いるぅぅぅぅぅ!? わ、わぁー(ちいかわ化) 神作の予感びんびんなのですが!? って事で続きめっちゃ楽しみにしとく!