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のあ
のあ
たっつん
じゃぱぱ
えと
男子
もふ
ゆあん
なおきり
男子
ご飯を食べ終わり浴場へと向かう。 でも足取りは重くどうしても気分が上がらない。 すると何かを察したゆあんくんが
ゆあん
ヒロ
ゆあん
ゆあん
ヒロ
ゆあん
ヒロ
ヒロ
ゆあん
ゆあん
ヒロ
ヒロ
ゆあん
なんとか誤魔化し露天風呂へと急ぐ
ヒロ
速やかに全身を洗い湯船に浸かる 向かい側にはうりさんがいる
細いけど程よく筋肉がついていて 色白でとても綺麗
無意識に見惚れてしまう。
不覚にもムラッときてしまった。
ヒロ
じゃぱぱ
うり
たっつん
うり
なおきり
どぬく
うり
どぬく
ゆあん
男子
楽しそうに戯れている。恋人の目の前で さっきの僕に対しての態度とは全く違う
やっぱり、 嫌われてしまったのかもしれない。 もう何も聞こえない考えられない
みんなに気づかれないように ひと足先に露天風呂を後にした。
ヒロ
ヒロ
うりさんのことしか考えられない お風呂でのつりさんの姿を思い出してしまう。
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ベットに横になり自分のモノを弄る 自分のいいところをいっぱい触る
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
イってしまった
だけど
満足いかなかった。