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焼いたパンを潰したヤツ
焼いたパンを潰したヤツ
しいあか 地雷は回れ後ろして帰ってくんろ
焼いたパンを潰したヤツ
焼いたパンを潰したヤツ
焼いたパンを潰したヤツ
あかさか視点
あかさか
しい
心良く迎え入れてくれた彼を横目に靴を脱いで段差を上がる。 そして流れるようにソファに座る様に誘導される。 この人の家に来るのは初めてじゃないが何故か慣れが感じられない 緊張とかが慣れない原因なのかもしれない。 そっとソファに腰掛けると同時に彼が口を開く、
しい
あかさか
なんて適当な回答をする。 それが中々名案だったのか彼が立ち上がってゲームカセットを取って来た、 彼は"どれが良い?"と目の前にカセットを見せて来たので一番に目に入った物を指差した。
しい
しばらく彼の後ろ姿を見ているとテレビの画面からゲーム画面が映し出される
しい
あかさか
2人分のコントローラーを持って彼が隣に座ると同時にこちらにコントローラーが投げられる。
あかさか
しい
あかさか
それからゲームに夢中になって気付けば7時半過ぎ。
あかさか
しい
靴紐を結んでいると頭に暖かい手の感覚がした。 後ろを振り向くと彼が手を俺の頭の上に置いていた、 少ししてから頭から手が離れて行った。
あかさか
しい
しい
あかさか
少し不思議に思いながら靴紐結びに戻る。
キュッと靴紐を結び終える。
あかさか
しい
この後も書きたかったけど眠気とか的に力尽きた
焼いたパンを潰したヤツ
焼いたパンを潰したヤツ
焼いたパンを潰したヤツ
焼いたパンを潰したヤツ
焼いたパンを潰したヤツ
焼いたパンを潰したヤツ