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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

俺は赤。今日は会議の日。

だけど、最近悪夢のせいで 中々寝れてない。

ふわぁ、

ん?赤、寝不足?

最近、中々寝れてなくて…、、

最近、投稿頑張ってるんもんね。

無理しないようにね?

うん…、ありがと…ニコッ

(ドキッ/)

(ドキッ/)

スヤァ…

可愛すぎッ…/(ボソッ

可愛いッ…/(ボソッ

…んん、パチッ

目が覚めると紫くんが立っていた

赤。何寝てんの?

ビクッ…

最近、寝れてなくてッ…

言い訳する気?

まず言うことは?

ご、ごめんなさいッ…

怖い…

ん。

もうすぐ会議なんだから、
すぐ準備してこい。

…はい、

ごめんなさいッ…

メンバー皆怒ってんで?

ごめんなさいッ…

俺は謝ることしか出来なかった

…はぁ、

行こ。橙くん。

うん。

ッ…、、

ため息を疲れ、部屋を出ていく2人を 見たすぐに声が聞こえた。

赤…

おい赤…

(どこからか、
声が聞こえるッ…?)

赤!

赤!

んぇ、?パチッ

ふわぁ、

起きると、桃くんが隣に座っていた

(ドキッ/)

起きたか。

もうすぐ時間だから、
準備しろよ。

あれ、紫ぁくんと橙くんは、、?

自販機でジュース買ってくるって。

そ、そうなんだ、、

またあの悪夢ッ…?

やだ、怖いッ…!

この世界が現実なのか夢なのか 分からないよ…ッ

赤?大丈夫か?

うんニコッ

準備できたし、会議室向かお!

おぅニコッ

誰もいねーな…

うん…、

…。

ガチャ

2人とも、ついてたんだ。

おぅ。先に着いてた方が
いいかなって思って。

そうなんだ。

おぅ。

……。

紫ぁくん、

俺は優しい紫ぁくんに安心した。

優しく微笑む紫ぁくんの 笑顔が輝いていた。

だっこして?バッ

いいよ。ニコッ

ヒョイッ

(あたたかい…)

ギュッ(服の裾

……。

ナデナデ

そうだ、お菓子食べる?

食べるっニパッ

でも、2人が来たら会議やし、
少しにしときな?

うんっ(*´罒`*)

可愛い…ボソッ

ありがとう笑ニコッ

ナデナデ

エヘヘ

ヨイショッ

はい。

ありがと!ニパッ

続く

続きはコメントきたらにします

どっちが夢で現実なの…?

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