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主
名前 雪星 杜和 ユキホシトワ 性別 ♀︎ 性格 冷静 毒舌 少し怖い 論理的思考の持ち主 冷たい 身長 168cm 年齢 18歳 高校3年生 特技 いついかなる時も冷静で思考すること 好きな物 本 雨 静かな場所 嫌いなもの 感情的な人 理想主義者 愛 能力 萃 詳細 空気中の水分を凝固させ圧縮した水を操り敵に被弾した瞬間圧縮した水が破裂し肉を貫く、感情が高ぶると水の温度が下がり被弾した瞬間に氷の棘になって肉を凍らせながら貫き貫かれた場所から氷が全体へ広がり氷ずけになる 晴れた日や乾燥してる日は空気中の水分が少なく圧縮した水を作ることはできないが雨の日などは無制限に作ることができ圧縮した水はとても小さく水滴のようなので発見し避けるのも難しい 死ぬか死なないか 死なない(殺してもいいよ) サンプルボイス 「雪星 杜和…少し興味があるから着いてきただけ」 「五月蝿い人や感情的な人は嫌い…無謀で無駄な犠牲を増やすから」 「それは貴方の勝手な自己満足でしょ?」 「人はいつか死ぬの…今日もどこかで誰か死んでる…いちいち人の死に悲嘆したりしても無駄なだけ」 「私は今使えるものを利用して最小限に犠牲を抑えてるけど?無犠牲でなん でもかんでも達成できると思うなよ」 「愛?愛なんてただの化学反応……数時間したらすぐに無くなるもんなんだよ」 「五月蝿いなぁ…感情的になるから何も守れなくなるってわからないかなぁ!嗚呼五月蝿い五月蝿い五月蝿いッ!黙れよッ!」
コメント
1件
能力詳細のところですが晴れの日や乾燥した日であれば圧縮した水が作れないという表記になっていますが全く作れない訳ではなく少量ではありますが作れます