テラーノベル
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なぜかベットの下って気になりませんか?
狭くて暗い空間に、何かの気配を感じるとか…
気になると怖くてベッドの下なんか覗けなくなりますよね
その時あなたならどうしますか?
朝になるまで我慢するか勇気を出してベッドの下を覗きますか?
もしかしたら何かがそこにいるかも知れません…
リナ
ユキナ
リナ
リナ
まりあ
秋子
リナとまりあと秋子は私のクラスメイトで友達だった。いつも4人で行動していた
今はまりあの部屋の中でおしゃべりしていた
ユキナ
リナ
まりあ
リナ
リナ
リナ
ユキナ
リナ
ユキナ
リナ
リナ
リナ
秋子
リナ
リナ
秋子
秋子
リナ
リナ
リナ
リナ
ユキナ
ユキナ
リナ
まりあ
まりあ
リナ
リナ
まりあ
まりあはブツブツと文句を言いながら、携帯電話を触り始めた。
その携帯電話にお化けの形をした携帯ストラップがぶら下がっているのを見て
ユキナの両目が大きく開いた
ユキナ
まりあ
まりあ
まりあ
まりあがそう言うと、
リナと秋子は携帯電話を取り出した。
そこにはまりあのと同じお化けの形をした携帯ストラップがぶら下がっていた
ユキナ
ユキナ
ユキナ
まりあ
まりあ
ユキナ
まりあ
ユキナ
ユキナ
ユキナ
ユキナ
まりあ
まりあがうなずくと同時に、部屋のドアの向こうからまりあの母親の声が聞こえてきた
まりあの母
ユキナ
窓の外を見ると、すでに景色が暗くなっていた
ユキナ
リナと秋子も立ち上がった
秋子
リナ
そう言って、リナと秋子が部屋から出ていった。
まりあも彼女たちについて行った
ユキナ
そう言ってユキナはフローリングの床に置いていた自分のカバンを手に取る。
ふと、まりあのベッドが目に入った
ユキナ
ユキナはにんまりと笑いながら、ベッドの下に入り込んだ
ベッドの下のホコリを払いながら顔を横に向ける。
まりあ
まりあ
その言葉に、ユキナの唇が笑みに変わった
ユキナ
ユキナ
ユキナ
その時、まりあの携帯電話から着信音が聞こえてきた
まりあ
まりあ
電話を掛けてきた相手は、さっきまで部屋にいたリナのようだった
まりあはリナと電話で話し始めた
まりあ
まりあ
まりあ
まりあ
そう言いながら、まりあはベッドの上に腰をかけた
マリアのふくらはぎが、目の前に見える。
ユキナ
ユキナ
ユキナ
まりあ
まりあ
ユキナ
まりあ
まりあ
まりあ
ユキナ
まりあ
まりあ
まりあ
まりあ
まりあ
まりあ
ユキナ
ユキナ
ユキナ
まりあ
まりあ
まりあ
まりあ
まりあの甲高い笑い声が部屋の中に響き渡る
まりあ
まりあ
まりあの母
まりあ
まりあ
そう言うとまりあは早足で部屋から出ていった
ユキナ
ユキナ
続きはハートが100個出たら出します!
よろしくお願いします!
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