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興味本位で見ていただける方… 読みにくいかもしれませんが良かったら見て言ってください…。

コレは私が実際に体験した話です

先生

今日もレッスン頑張りましょう。

はい!

私はピアノのレッスンを受けていました。

先生

そこ違いますよ!
何度間違えるんですか!

ごめんなさい…。

先生

もうすぐ発表会ですよ!

もうやりたくないです…。

何故か私はここで夢だという事を思いましました。

先生

許しません!!

突然先生は殴りかかろうとして っとっさに私は先生を押してしまいました。

あ…。あぁ…。

せ…先生?

死んでる…。

に…逃げなきゃ…。

先生はダンボールの下敷きになり亡くなってしまいました。

ハァハァ

やばい!
早く逃げなきゃ!

あいつが来る!!

私は直感で今すぐに逃げないと危険な事になると思い逃げ出しました

先生

ゆるさない…

先生

ゆるさないぃぃぃぃ!

そこには死んだはずの先生が鬼の形相で追っかけて来ました。

お願い!!時間よ戻って!!

お願い!!

急に辺りが真っ暗になる

先生

私さん?

え?先生?

先生

大丈夫?

先生

レッスン早く続けなさい!

え…。

はい…。

先生

ここが違う!!

先生

何度言ったらわかるの!!

ごめんなさい…。

もうやりたくないです…。

先生

何を言っているの!!

先生

もうすぐ発表会も近いのよ!

でも…やりたくないです

先生がまた殴りかかってきます。

いやぁ!!

ガッシャーン

え…?

まただ…。

また…先生を…。

私に殴りかかろうとした先生を避け 先生はピアノに挟まれ亡くなってしまいました。

逃げなきゃ…。

またあいつが来る!

私はまた逃げ出しました。 すると…。

先生

逃がさない!!

先生

ゆるさない!!

手足が伸びまるで蜘蛛の様な先生が追いかけて来ました。

夢!

夢よ覚めて!!

お願いです!覚めてください!

するとまた辺りが真っ暗に

また3度目が始まるのか…。

…?

あれ?

真っ暗なまま?

そうここの時のはもう夢は覚めていたのです。

目が開かない…

なんでだろう?

夢?覚めてる?

あ!

頑張れば目開けれるかも!!

ここで私は何故だか目を無理に開けようとしました…。

あ!!薄目なら開くかも!!

あ!!少し開いた!!

ひぇ…。

そこには先生が私のまぶたを押さえ覗き込んでいるのが見えました。

あ…。

この後の記憶がなく私は気絶したのだともいます。

今この小説を書いているの21時なのですが写真を貼った瞬間トークが消せないバグが何故か発生しました。

興味本意で見てくださった方に忠告いたします。 実際にあった体験です。 もしかしたら貴方の夢にも先生が来てしまうかも知れません。 そうなった場合本当申し訳ありませんが逃げてください。 絶対に捕まらないでください。 先生の見た目は黒髪のお団子 黒のワンピースです。 私に言えるのはこれだけです。

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