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〈 ◇ 〉
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#妖怪パロ
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コメント
59件
ポレスト、見直したぞ (((
タナトスとゆあらが対決してるときに使ってた大技で神がとう(uglyです。すんまへん)
映画三本くらい見た満足感()
ゆあら
無数の鏡がエドを取り囲む しかし、その時には既にエドは閃光を残し消えていた
そしてその閃光はゆあらの背後に回った
エド・エメルドラ
エドが炎を纏った拳を振る
しかし、それよりも先に、エドの顔にゆあらの拳が辿り着く
エド・エメルドラ
ゆあら
ゆあらの振り抜かれた拳がエドに鈍い感覚を覚えさせる
そして、そのまま打ち上げられたエドに機械人間が襲い掛かる
ヴェレート
エド・エメルドラ
それを視認したエドは急激に体勢を変え、間一髪で回避した
邪笑 冥衣
そこに冥衣が顔面目掛けて飛び蹴りを入れる
エド・エメルドラ
体勢を立て直す暇もなく、エドは樹木へと叩きつけられた
一方、魔法石の保護を目的として動いていたチームは
紅奈
紅奈
解放直後の大魔法石による、ほぼ無限と言える魔力…それを防ぐには当然、玲の霊壁の力が不可欠だ
しかし、それ程まで強大な霊壁を展開するには、玲の魔力と体力を大きく奪ってしまう それを継続的にすると言うなら、尚更だ
つまり…
紅奈
紅奈
紅奈
月明かりが照らす明かりの中、エドの金髪が激しく揺れる
エドはまたも吹き飛ばされ、岩に叩きつけられていた
エド・エメルドラ
ヴェレート
ゆあら
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
メルス
皆が顔を顰めた、その瞬間
タナトス
礫
邪笑 冥衣
その瞬間、地面に巨大な六芒星が現れ、地面からドーム状のベールが生える
レア・ノール
ゆあら
エド・エメルドラ
エドが拳を閉じた瞬間、ドームが瞬時に、そしてゆあら達を閉じ込めるように完成した
次の瞬間、ゆあら達は体が海に放たれた錨のように下に引っ張られるのを感じた
ゆあら
タナトス
ヴェレート
邪笑 冥衣
忽ちに皆が地に伏せる
メルス
エド・エメルドラ
ゆあら
エド・エメルドラ
ゆあら
エド・エメルドラ
常夜奈 日乃架
エド・エメルドラ
形勢を逆転したエドは、虫を払うかのように日乃架の顔を蹴った
常夜奈 日乃架
エド・エメルドラ
そういうとエドは、青紫に輝く荒削りの宝石のようなものを取り出した
ゆあら
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
その1 基石となる魔法石を六個用意、それらを繋げて線にすると、完璧な60°の六芒星になる位置に置く
エド・エメルドラ
その2 基石を置いてから発動まで、決して術者は効果範囲に居てはならない 広範囲は六芒星の中だけとなる
その3 対象を絞り、結界の成立まで何人たりとも逃してはならない
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エドが辺りに倒れ込む皆の顔を一通り見回した後、ほくそ笑んだ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エドが手をかざした すると、二つの光輪がゆあらの手首にかかり、ゆあらの身体が持ち上がった
メルス
ゆあら
エド・エメルドラ
次の瞬間、ゆあらに異変が起こる
ゆあら
ゆあら
エド・エメルドラ
タナトス
タナトス
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
タナトス
タナトス
タナトスが手に力を込める しかし、タナトスの意思に反して、黄金の剣は現れない
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
次の瞬間、皆にのしかかる重力が強くなる
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
ヴェレート
エド・エメルドラ
常夜奈 日乃架
タナトス
メルス
レア・ノール
礫
ゆあら
エド・エメルドラ
ゆあら
エド・エメルドラ
エドがゆあらの顎に手を当て、顔をぐんと近づけ、目線を無理やりに合わせる
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ゆあら
ゆあら
ゆあら
エド・エメルドラ
ゆあら
ゆあら
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
アノウン・ザ・ブラッド 発動終了まで 残り 30秒
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
紅奈
壊すんだ!
次の瞬間、音を立てて大魔法石がバラバラに壊れた
そして、その破片一つ一つから殆ど無限と言えるほどの魔力が溢れ出し、霊壁の中に満ちる
紅奈
白雲 やよい
白雲 やよい
やよいの体内に溢れんばかりの魔力が流れ、満ちる
白雲 やよい
白雲 やよい
白雲 やよい
白雲 やよい
白雲 やよい
白雲 やよい
次の瞬間、結界が弾ける
エド・エメルドラ
エドの顔が歪み始める
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
白雲 やよい
やよいの頭上から、少しづつ、厳かな装飾のあしらわれた大魔法石が生成され始める
白雲 やよい
白雲 やよい
白雲 やよい
白雲 やよい
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
私の魔力よ!!
エドが天に向かって叫ぶ
しかし、何も起こらない
エド・エメルドラ
エドが呆気にとられ、思考が停止した その時
ヴェレート
ヴェレートが突如として急加速を見せ、エドに向かう
エド・エメルドラ
ヴェレート
エドの鳩尾を、ヴェレートの鈍く鋭い拳が捉える
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレートの振り抜いた拳が、エドに血反吐を吐かせる
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
常夜奈 日乃架
次の瞬間、無数の多重に重ねられた魔法陣がエドを取り囲む
エド・エメルドラ
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
エドに向かって雷が走る
エド・エメルドラ
エドは急旋回してその場を逃れた しかし
レア・ノール
レア・ノール
空中を走るエドの脚を、レイピアが追いつき、貫く
エド・エメルドラ
エドが反撃をしようと構えた、その時 鬼神と魔神がくってかかる
礫
礫
礫がエドの頭に組み付き、地面へ引きずり落とす
そこをすかさず冥衣が踏みつけ、捕まえる
邪笑 冥衣
礫
エドに馬乗りになった冥衣がいつに無い邪悪を感じさせる
邪笑 冥衣
冥衣の身体から黒炎が吹き出す
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
やっとの思いで冥衣を引き剥がしたエドが辺りを見渡す
そこは、氷の鳥籠の中だった
エド・エメルドラ
メルス
氷結人形達がエドの脚に抱きつき、地面を離れなくさせる
エド・エメルドラ
人形を燃やそうとするエドの顔を、二つの影が月明かりから隠す
エド・エメルドラ
タナトス
ゆあら
タナトス
ゆあら
白く神々しい正義の剣 それと対になる モノクロの禍々しい魔の神槍
その二対がエドを氷諸共貫いた
エド・エメルドラ
エドの白と金の散りばめられたローブが赤く染まる
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
やよいの頭上には、燦然と輝く厳かな装飾のある紅色の大魔法石があった
心音 雪
川嶺 玲
川嶺 玲
その場に倒れ込みそうになった玲を雪が慌てて支える
心音 雪
ジュン
あかり
ルメイル
紅奈
ルメイル
すまないが、まだ休め無さそうだ
魔王の声が頭に響く
ゆあら
鏡を通して、別行動をしていたチームが現れた
ゆあら
エド・エメルドラ
ゆあらの振り上げた手がエドの首を掴む
エドがゆあらにしか聞こえないほどの声量で囁いた
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
しかし、その言葉にゆあらは欠片も動揺しない
ゆあら
ゆあら
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ゆあら
ゆあら
エドの喉元からヒビが広がる
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ゆあら
エドの身体から血が吹き出し、塵となっていく
そして、エドは悍ましい程の断末魔を上げながら塵となって消えた。
次の瞬間、地面が激しく揺れ始める
ヴェレート
川嶺 玲
白雲 やよい
タナトス
ルメイル
ゆあら
次の瞬間、噴き出す魔力が皆を打ち上げる
ヴェレート
レア・ノール
皆が口を合わせて呟いた
…あっ
紅奈
常夜奈 日乃架
紅奈
邪笑 冥衣
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
ジュン
ヴェレート
白雲 やよい
ヴェレート
ヴェレートが冥衣、レア、ジュン、やよいを回収し、ゆっくりと降下を始める
ヴェレート
白雲 やよい
ジュン
ヴェレート
ヴェレートが指さした先には
心音 雪
タナトス
メルス
あかり
ルルナ
ルメイル
礫
ルルナ
思い思いの反応を見せる皆の中
ゆあら
川嶺 玲
ゆあら
川嶺 玲
川嶺 玲
2人は、深く抱きしめ合っていた
…そんな雰囲気も程々に
川嶺 玲
ゆあら
川嶺 玲
ゆあら
ゆあら
ゆあら
川嶺 玲
ヴェレート
ヴェレート
こうして、愉快な16人の空の旅は終わった
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
邪笑 冥衣
ヴェレート
邪笑 冥衣
悪戯な笑顔を冥衣が浮かべる
ヴェレート
白雲 やよい
ジュン
ジュン
5人の視線が一斉に冥衣に向く
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
ヴェレート
ゆあら
元魔王が気まずそうに会話に入った
邪笑 冥衣
ゆあら
邪笑 冥衣
冥衣の赤い眼光が、より鋭く光った
ゆあら
ヴェレート
川嶺 玲
ゆあら
ジュン
ゆあら
ヴェレート
邪笑 冥衣
白雲 やよい
川嶺 玲
ゆあら
タナトス
ゆあら
心音 雪
ゆあら
メルス
ゆあら
レア・ノール
レア・ノール
ゆあら
指摘された魔王はその緩んだ口元をさらに緩ませながら声を漏らした
ゆあら
あかり
ルルナ
礫
ゆあら
紅奈
ゆあら
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレートがにやけた顔で肩を組む
ゆあら
タナトス
メルス
礫
あかり
心音 雪
レア・ノール
ゆあら
ゆあら
焦った魔王がパーティの皆に話題を振る
ゆあら
紅奈
常夜奈 日乃架
白雲 やよい
ジュン
邪笑 冥衣
ヴェレート
川嶺 玲
ゆあら
メルス
メルス
ゆあら
メルス
メルスが魂の抜けた顔をする魔王を引き摺り、どこかへ連れていく途中、メルスが再び振り返る
メルス
タナトス
その後、魔王軍と討伐パーティは全てを明かした
仲間の死、破壊者の存在、皆の思い
もちろんの事、これまで魔王軍へ恨みを積み重ねていた人達は、最初は許すことが出来なかった
魔王軍存続、協力者を募る為とはいえ、やった事に変わりは無い
悪事と見なされることももちろんの事やって来ていた
しかし、そんなに声がある中でも、魔王とパーティは只管復興を手伝い、動いた
その姿に、人々も動かされていた
いつしか、世界全体が元魔王軍を中心として動いていた
ある集落
タナトス
突然タナトスが突拍子もなく言う
ゆあら
タナトス
タナトス
ゆあら
ゆあらは少し考えたあと、微笑みながら言った
ゆあら
ゆあら
二人がどこまでも青く続く空を仰ぐ
ヴェレート
心音 雪
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
あかり
ヴェレート
タナトス
ゆあら
タナトス
ゆあら
悪魔と元魔王は、肩を並べて歩み始めた
地獄 冥界と言った方が正しいだろう 悪魔、獄卒、幽霊などの多種多様な種族が集まる場所である
その地獄に、一人の男が堕ちた
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エドはあの時を思い出すと共に、拳を固めた
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
????
岩陰から語りかける声が響く
エド・エメルドラ
ポレスト
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
少し考えた後、エドはポレストに向かって話す
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ポレスト
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ポレスト
エド・エメルドラ
ポレストの答えに、エドの饒舌に動いていた舌が止まる
ポレスト
ポレスト
そこまで語った瞬間、ポレストの目から光が消えた
ポレスト
エド・エメルドラ
ポレスト
ポレスト
ポレスト
エド・エメルドラ
ポレスト
ポレスト
エドの質問を嘲る様に笑い飛ばしたポレストは、話を続ける
ポレスト
ポレスト
ポレスト
次の瞬間、エドの背後にポレストが音もなく現れた
ポレスト
そう言い放ち、ポレストはエドの上半身に組み付く
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
必死にポレストを引き剥がそうとするエドと対照的に、ポレストは謎の余裕を見せていた
ポレスト
エド・エメルドラ
ポレスト
ポレストが機械的なボタンを押す
瞬間、ポレストの背後に黒く輝くワームホールが現れる
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ポレスト
ポレスト
ポレスト
エド・エメルドラ
ポレスト
ポレスト
エド・エメルドラ
しかし、エドの叫びと反するようにワームホールは広がる
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
そうして、エドの叫び声とともに、ポレストとエドはワームホールに吸い込まれ… 消えた。
虚無 それは、何の概念も干渉できない 暗く深い深海のような世界。
そこには、輪廻・死・生という概念は存在しない
よって、エドとポレストは、死ぬ事も、魂の輪廻を終えることも出来ない。
二人がどこかの出口から出る事しか この世界を終わらせる方法は無い。
数年後 復興がある程度完了した段階で、パーティと元魔王軍は解散し、各自別々の場所で、各々暮らしていた
そして、皆で話し合った結果、1番機動力のあるヴェレート夫婦が皆を迎えに行く事になっていた
レア・ノール
玄関から響く妻の声に、写真立てを見ながらヴェレートは答える
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
レア・ノール
レア・ノール
後日談へ続く