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私は親がいない。
でも、ずっと仲良くしてくれる親友は居る。
その子は由香。
亜弥
亜弥
亜弥
亜弥
亜弥
時計を見ると、もう9時50分を回っていた
亜弥
私は、電気も消さずに飛び出して行った。
亜弥
亜弥
そこには1枚の紙が貼ってあった。
明後日までにどちらが死ぬか選べ。
そう書いてあった。
亜弥
私には理解が出来なかった。
ただただ 危険だと思った。
亜弥
亜弥
家で、ベットに入ってからも ずっと考えた。
亜弥
亜弥
亜弥
頭が混乱してきた。
もう寝よう。
そうして深い眠りに着いた
今朝、朝ごはんを食べていると、1件のメッセージが届いた。
亜弥
亜弥
そこには、壁に縛られている由香が居た。
亜弥
亜弥
由香はこう言っていた。
由香
由香
由香
そういう由香は震えていた。
亜弥
そういう私は泣いていた。
次の日の朝になった。
決着の日だ。
結果はもう、決まっている。
亜弥
私は、言われた通り
今は使われていない廃病院のトイレに行った。
由香
由香
そこには、裸で縛りつけられている由香がいた。
亜弥
???
亜弥
亜弥
???
亜弥
亜弥
由香
???
由香
由香
亜弥
由香
由香
亜弥
由香
亜弥
由香
由香
由香
亜弥
亜弥
亜弥
亜弥
由香
亜弥
亜弥