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新年、明けましておめでとうございまぁぁぁぁす!!!!

今年もよろしくお願いします!!!!

リクエスト!!

私は書いてて思いました

“体不が下手”だと

なので体不リクエスト全然構わないんですけどっ!!!

期待通りには出来ないかもです!!!

⚠︎nmmn注意⚠︎ ⚠︎キャラ崩壊注意⚠︎ ⚠︎誤字脱字注意⚠︎ ⚠︎神様パロ⚠︎ ⚠︎微体調不良⚠︎

ご本人様には一切関係ございません!
苦手な方はback推奨!

では!

どうぞ!

番外編 リクエスト

𝒩

あ〜……お茶うま……お茶おいしい……

𝒮

おじいちゃんみたいなこと言わないの

𝒩

72歳どころか1000年生きてますが??

𝒮

うん、黙ろうね、暇ちゃん??

𝒩

……

𝒦

ふんふんふん〜!!

𝒩

あいつはさっきから何してんの

𝒮

落ち葉踏んで遊んでるね

𝒮

掃除してたら、『後で使うから!』って言うから、残してたら遊んでた

𝒩

あいつはじゃあまだガキだな

𝒦

誰がガキだって?

𝒩

聞こえてたんかい

<ひぃまぁぁぁ!!!!

<うるっせぇ!!!

<まだ完全復帰してねぇんだから寝てろ!!!

<暇なもんは暇なんです!!!

<仕事させろや!!!

<仕事は今は忘れろ!!!

<俺が仕事しなかったことで人死んだらどうすんの

<……俺が創造して同じ人間創る

<それを禁忌って言うからな??

𝒩

あいつらはまぁた言い争ってるわ

𝒮

いいんじゃない?

𝒮

賑やかで

𝒮

……にしても

𝒮

みこちゃん、朝からずっと拝殿にいるけど……

𝒩

……あ?

光と守護の神・みことは、今朝からずっと、拝殿の奥で一人、祈りを捧げ続けていた。

……

鈴も鳴らさず、祝詞も上げず。

ただ、静かに手を合わせて。

みことの前に浮かんでいるのは、ひとつの“願い”。

人の世から届いた、切実な祈りだった。

――どうか、あの子を助けてください

――あの子が、明日を迎えられますように

命の灯が、あまりにも弱い。

“運命”は、もうほとんど決まっている。

……それでも

……運命を操作できなくても

……祝福を与えることは、出来るんやから

光は、希望の象徴だ。

守護は、人を支える力だ。

自分は、そのために存在している。

……お願いします……

祈る側であるはずの神が、初めて“誰かに向かって”祈るような声だった。

その瞬間。

拝殿の空気が、わずかに歪んだ。

……っ

胸の奥が、ひどく軋む。

光が、うまく巡らない。

(……あ、これ……)

みことは、悟った。

この願いは――叶えられない。

運命の糸は、すでに結ばれきっている。

祝福を流し込めば、流し込むほど、“反動”が返ってくる。

それでも。

(……それでも、少しだけ……)

みことは、光を注いだ。

ほんのわずか。

ほんの一瞬。

――その代償は、即座に訪れた。

……っ、ぐ……!

膝が、床に落ちる。

息が、詰まる。

視界が、白く滲んだ。

……みこと!!

最初に気づいたのは、らんだった。

部屋にいるはずのらんが、拝殿へ駆け込んでくる。

……らんらっ……なんで、部屋に……っ!

それはこっちのセリフ!!

なにやってんの!

ほんとに……

すんでのところで、らんはみことを抱きしめてくれた。

……あり、がと……

笑おうとして、失敗した。

すぐに、全員が集まった。

……祝福の反動だ

いるまが、短く言う。

……しかも、かなり無理したな

𝒦

……なんで……!

𝒦

……叶わない願いだって、分かってたでしょ……!

𝒦

こさめたちは全知全能の神様じゃない

𝒦

何でもできる訳じゃない!

𝒦

本来そうあるべき運命を、動かしすぎると……

𝒦

神様でも、“死んじゃう可能性”があるんだよ!?

𝒮

こさめちゃん、落ち着いて

𝒦

落ち着いてられるわけない……

……分かってた

ほんまに、今回死ぬかもなって思ってた

𝒦

だったら……

……でも

……“何もしない”って選択は、できんかった

𝒦

……

……みこと

……前、言ったよね

……“守る神様も、守られていい”

その言葉を、今度はらんが返す。

……覚えてる

……でも、俺

……祝福を願う人の前で、背を向ける勇気が、なかった

その沈黙を、なつが破った。

𝒩

あー、めっちゃ静か、居心地わりぃ

……なっちゃん……?

𝒩

……なぁ、みこと

𝒩

……祝福ってさ

𝒩

……奇跡を起こすことだけじゃ、ねぇよな

……?

𝒩

……“誰かの願いを、ちゃんと受け止めた”って事実も

𝒩

……それ自体が、守護なんじゃねぇの

みことは、目を見開いた。

𝒮

……みこちゃんは、

𝒮

……ちゃんと、祈りを受け取った

𝒮

……叶わなかったとしても

𝒮

……それは、無駄じゃない……

みことの視界が、にじんだ。

……っ

胸の奥が、痛い。

でも、それは反動の痛みじゃない。

らんが、そっとみことの額に手を当てる。

……今日は、もう休もう

……うん……

お前も休め

え、俺も?

当たり前だ、お前も完全に良くなった訳じゃないからな

いきなり部屋飛び出して拝殿行くんだから頭おかしくなったかと

人のことを悪く言うなぁ?お前は

まず人じゃねえだろ

人じゃないけど!!

人だろ!!!

どういう意味だよ

𝒮

こらこら、喧嘩しないの

その夜。

みことは、布団の中で天井を見つめていた。

(……祝福は、万能じゃない)

(……でも)

人の願いを、“見なかったことにしない”神でいたい。

その想いだけは、間違っていなかったと――思えた。

番外編 リクエスト

おふざけもまぁまぁ多めでしたね

ちょぉっと書き方変えてみたけど、書きなれないねぇ

では!

ばいばい!

この作品はいかがでしたか?

433

コメント

4

ユーザー

わぁーお、神作見つけちゃったいろいろヤバすぎかも( ´ ཫ ` ) リクエストしたいです! らんらんが運命を変えすぎて 自分の大切な人が居なくなるっていう悪夢見て能力が使えなくなるっていうヤツ………お願いできますか?できなかったら無理しなくても大丈夫です!!次も楽しみにしてます!!長文失礼しました!!

ユーザー

ありがとうございます!!✨本ッッッッ当にありがとうございます!!読むのに感情移入しすぎて10分読んでました!!みこちゃんの優しいところとかちゃんと忠実で神過ぎるッッ!!

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