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コメント
2件
わぁーお、神作見つけちゃったいろいろヤバすぎかも( ´ ཫ ` ) リクエストしたいです! らんらんが運命を変えすぎて 自分の大切な人が居なくなるっていう悪夢見て能力が使えなくなるっていうヤツ………お願いできますか?できなかったら無理しなくても大丈夫です!!次も楽しみにしてます!!長文失礼しました!!
ありがとうございます!!✨本ッッッッ当にありがとうございます!!読むのに感情移入しすぎて10分読んでました!!みこちゃんの優しいところとかちゃんと忠実で神過ぎるッッ!!
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⚠︎nmmn注意⚠︎ ⚠︎キャラ崩壊注意⚠︎ ⚠︎誤字脱字注意⚠︎ ⚠︎神様パロ⚠︎ ⚠︎微体調不良⚠︎
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番外編 リクエスト
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光と守護の神・みことは、今朝からずっと、拝殿の奥で一人、祈りを捧げ続けていた。
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鈴も鳴らさず、祝詞も上げず。
ただ、静かに手を合わせて。
みことの前に浮かんでいるのは、ひとつの“願い”。
人の世から届いた、切実な祈りだった。
――どうか、あの子を助けてください
――あの子が、明日を迎えられますように
命の灯が、あまりにも弱い。
“運命”は、もうほとんど決まっている。
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光は、希望の象徴だ。
守護は、人を支える力だ。
自分は、そのために存在している。
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祈る側であるはずの神が、初めて“誰かに向かって”祈るような声だった。
その瞬間。
拝殿の空気が、わずかに歪んだ。
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胸の奥が、ひどく軋む。
光が、うまく巡らない。
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みことは、悟った。
この願いは――叶えられない。
運命の糸は、すでに結ばれきっている。
祝福を流し込めば、流し込むほど、“反動”が返ってくる。
それでも。
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みことは、光を注いだ。
ほんのわずか。
ほんの一瞬。
――その代償は、即座に訪れた。
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膝が、床に落ちる。
息が、詰まる。
視界が、白く滲んだ。
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最初に気づいたのは、らんだった。
部屋にいるはずのらんが、拝殿へ駆け込んでくる。
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すんでのところで、らんはみことを抱きしめてくれた。
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笑おうとして、失敗した。
すぐに、全員が集まった。
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いるまが、短く言う。
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その言葉を、今度はらんが返す。
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その沈黙を、なつが破った。
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みことは、目を見開いた。
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みことの視界が、にじんだ。
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胸の奥が、痛い。
でも、それは反動の痛みじゃない。
らんが、そっとみことの額に手を当てる。
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その夜。
みことは、布団の中で天井を見つめていた。
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人の願いを、“見なかったことにしない”神でいたい。
その想いだけは、間違っていなかったと――思えた。
番外編 リクエスト
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