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僕はまだあの葉の名前を知らない
幼少期僕は彼女(まい)と同級生だった
いつものように公園で遊んでだとある日
たくや
まい
まいはシーソーについた
まい
たくや
そのころ僕はまいに たっくん と言われていた
ぜーはーぜーはー
たくや
まい
たくや
数分後
まい
まい
たくや
シーソーをおりたとたん
まい
たくや
まい
たくや
まい
まい
たくや
まい
たくや
まい
まいは頭に木の実をつけた
たくや
たくや
まい
彼女は次の日もまた次の日もあの綺麗な木の実を見つけては頭につけた
たくや
たくや
たくや
まい
まい
たくや
まい
たくや
初めて僕は彼女と小指を交わした
もしこの物語の続きが見たい!って思った人や続きが知りたいって思った人は
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