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こんなに続きが見たすぎて はしゃいだのは 初めてでございます👊🏻💞 流石に可愛いすぎて あいしてます💘💘💘💘
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ども、身内の過度なバカップルっぷりに心身の健康をおびやかされているリンドウです。 これから仕事の会議です。
なんだけど〜、昨夜あんまり寝てないから少し眠かったりすんだよね。
みんな会議の準備で居ねぇのよ、資料取りに行ってたりコンビニに飲み物買いに行ってたり、 兄ちゃんもまだ来てないし。
ヒマだと尚のこと眠くなるでしょ? ちょっとだけ···本当にちょっとのつもりで。
ソファに横になったら、うっかり寝入ってしまいました···
■ぼく寝てます(前編)■ RHver
ラン「こんだけ平和に寝こけてんだからさ」
······あれ?
兄ちゃん、いるの? いつ来たんだろ···
ああ、いつの間にかほんとに寝ちゃってたんだな俺。
ハル「疲れてんだよ、寝せといてやれよ」 うんありがとなサンズ。
ラン「だから起こしてないじゃん?」 うん、兄ちゃんもありがと。
ハル「こ、これじゃ起きちゃうかも、しれ、んんっ···!」
······?
ラン「そーだな〜起きちゃうかもしれないな〜♡」 ハル「じゃあやめ、ん、ん···ッ///」
······ちょっとまって? ねぇ、···なにしてるの??
ラン「ハルが静かにしてれば大丈夫でしょ?」 ハル「これが静かにでき、っア、」
ちょ、ねえあの! もももしかして、いわゆる過度なイチャイチャってゆーヤツが始まってんのっ??
ラン「大人しくしてないと気配で起きちゃうかもよ」 ハル「っ!」
ラン「そうそう、ちゃんと声も我慢できるじゃん···ハルちゃんイイコ♡」 ハル「~~~っ///」
うぁ···兄ちゃん、こうやってサンズの反応を愉しむんだ···
あ! けけけっして盗み聞きのつもりはないんです!
兄ちゃんはすごくひそかに囁いてるけど、静かな部屋だからよく聞き取れてしまうんです! 静かだからあの、
ハル「ッ、はぁ、」 懸命にこらえるサンズの息遣いとか、
ハル「んァ···!///」 あ、あまい声、とか!
どゆことしたら、そんな声出ちゃうの? ねぇそぉいう声が出ちゃうよーなコト、今そこでしちゃってるのっ!?
ハル「や、だめ、」 ラン「なんで〜?乳首スキでしょ♡」
ち、
ハル「常識で、んぁっ」 ラン「じゃあもっと抵抗したら?」 ハル「だ、だって、そこでリンドウ寝てんだぜっ?」
ラン「こんな期待してる顔でよく言うよネ···乳首だけなんてもの足りないくせに」
···ちくび、
ハル「や··· んっ、はぁ···///」 ラン「あ〜何でこうも可愛いわけ〜?///」
サンズの色香にアテられた兄ちゃんの息も上がってきてるのが、目つむっててもわかるし···
あ~やばい、色々やばい! 神様ボクどぉしたらいいんですかっ!
ハル「ちょ、ほんとだめ···ッ」 ラン「だめって何が?欲しくなっちゃった?」
兄ちゃぁぁぁん! なななにが欲しくなっちゃったっていうのぉぉ!?
ハル「い、意地悪ッ···///」 ラン「否定しないんだネ···可愛い♡」
否定しないんだネ··· じゃなくてだめでしょ!否定してよサンズ!
ラン「どぉしよっか?ねぇどうして欲しい?」 ハル「はうう~///」
だからそんなん聞かれてもサンズ答えられないでしょ、てかサンズ本当にこらえてよ!?
ラン「こんな所でもすぐ欲情しちゃうなんてやらしいね···あ、こんな所だからいつもより感じちゃうの?」 ハル「だ、誰のせい、···ひぁ!」
ラン「ほらほら、声抑えてなきゃリンドウ起きちゃうぞ?」 ハル「ふぇ···うぅう~///」
······あの。 すげぇよ兄ちゃん。羞恥プレイだな。 あっ! 兄ちゃん、俺の存在をプレイに利用しやがって!
あ〜もうサンズ泣き入っちゃってんじゃん。 てゆーか俺もうとっくに起きてんですけど···ううう。
ラン「ねえサンズのこれ···こんな濡れちゃってる♡」 ハル「んゃ!手ぇ、入れたら、あっあっ///」
···コレ? ドレデスカ?
え、あの、いよいよもって本格的におっぱじめる気じゃないよね?
ハル「ぁ···、ねぇもうホントにっ···」 ラン「ホントに···なに?」
リンドウからもお願い! もうホントに許してあげてよ、てか許してください!
ハル「ホントに、だめ··· イかせて···っ」
う、 ······うそでしょ? →後編GO!