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き み に だ け .
episode 12
start.
ー数分後ー
ー●●通りー
na
ya
目の前には、のあさんだけじゃなくたっつん、じゃぱぱまでいた。
ya
jp
ya
じゃぱぱの聞き慣れた声で目が涙で滲んできているのが分かる。
tt
ya
no
なおきりさんが笑いながら言う。
戻ってきた。俺の家に。
みんなのもとに。
tt
ya
すっかり忘れていた。
公園にとりに戻らなきゃ……
ya
na
jp
笑顔で俺の後をついてきていた。
1番後ろでなおきりさんが微笑んでいる。
自分がさっきなおきりさんに向けて言った言葉。
ya
反射的にあんな事を言ってしまったけど……
………俺、そう思ってたんだ…
なおきりさんと…
あの時(episode 5)思っていたのとは、少し違う様な。
no
no
no
ya
no
ya
やっべ……ぼーっとしてた…
どうしても、胸の奥のざわつきが消えない。
ー数十分後ー
ー電車内ー
ガタン…ゴトン…
ya
ヒートのせいで眠れなかったのか、僕の肩で静かに寝息を立てていた。
tt
たっつんさんが小声で話し出す。
na
jp
no
そうだ。さっき僕らは行為をした。
だけど、その割にはそこまで疲労が溜まってはいない。
気持ち良さそうに寝ているゆあんくんの寝顔を見て僕は考えた。
ゆあんくんは、僕がいないとダメになってしまう。
次は虹桃駅〜虹桃駅に止まります
ー数時間後ー
ーゆあんの部屋ー
ya
電車で揺られたのを覚えていた。
そのまま寝落ちしてしまったのか。
机の上には律儀に鍵が置いてあった。
ya
帰ってきたのか。ここに。
…でも、本当に解決したって訳じゃ……
ya
自分のネガティブ思考を無理やり捻じ曲げようとする。
ya
窓の外を見ると、快晴だった。
いわゆる散歩日和。
最近、ずっと外に出ていなかったし。
ーゆあんの部屋の前ー
rn
et
部屋から出た瞬間、女子2人組の視線がこちらに向けられた。
ya
2人は俺に徐々に近づいてきた。
et
ya
rn
ya
不意に口から出た言葉。
ya
何を聞いているんだろう。
きっと反応に困ってしまう…
et
rn
2人が笑って俺に返してくれた。
そこまで関わっていないのに。
ya
声が震えている。
目頭が熱くなって、俺が泣いているのが分かった。
ya
rn
優しい、子守唄の様な声でるなは言った。
ya
コクリ
et
ya
涙を袖で拭いながら答える。
et
???
声がした方を振り向くと、そこにはシヴァさん、どぬ、うり、ヒロくん、もふくんがいた。
ur
hr
sv
ya
rn
dn
hr
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mf
笑いながら歩いた。
誰も、俺が失踪していたり引きこもっていた事を追求はしなかった。
……こんなんだから、俺…甘えちゃうんだよな。
episode 12
end.
#GL
コメント
1件
うわあ、無事に帰れてよかった……!! みんなが探してくれて、誰も追求せずに自然に受け入れてくれたのがすごく温かくて、涙出そうになったよ……😢💧 なおきりさんとのこと、反射で言っちゃったセリフが実は本心だったって気づくところ、なんか胸がぎゅってなった。まだざわつきは消えないけど、“ここにいていいんだ”って思える瞬間が増えていきますように。散歩のみんなの距離感、すごく好き🌙💌