主)皆様いいねやフォロー 有難うございました！続きです！！ それでは3話へ𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝

サムの様子を見に行ってから 家に帰ってきたコバヤシ

ｶﾞﾁｬｯ

コバヤシはダダに袋を渡す

中指を立てて

足元がひかりだして

ﾊﾟｯ

静かな様な…和らぎのある音を立てて 2人は消えた――。 いつもならありえない、とても静かな家

ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ……

静かな家に 扉が叩かれる音が響くまでは

ｶﾞﾗﾗｯ

扉が開く

「ティーチ…くん？」

そう言うとティーチくんは にこりと笑った

主)失礼！サムくんは事故にあったが 怪我をまったくしてません！ 打撲みたいな！

サムはティーチくんに向かって 斧を振り上げた

ﾄﾞﾝｯ

ティーチくん？は隠し持ってたナイフで 斧を防ぐ

主)解説入ります！ 私の物語の固体――とは。 ・固体と言うのは1番立場が低い場所である ・固体は色んな人にバカにされた為 憎しみの元他の人に化けれる様になってしまった ・悪い固体、優しい固体がいる ・1,2,3,4号…どれほどの固体がいるのだろう？ ・1号といっている彼は優秀なのだろうか。

ﾌﾞﾝｯ

またサムは斧を振り上げて

固体1号は避ける

固体1号からナイフが飛んできて

サムも避けるがナイフが早すぎた様で 顔にかすってしまった。

不気味な声で笑い

サムの顔色が可笑しくなる

目をハートにして言う彼は 悪魔の様な笑みを浮かべている――。