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教えてドクター!

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教えてドクター!

2 - 教えてドクター! ②

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2022年03月27日

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■教えてドクター!(R) ②■  再掲

エル(研修生)✕うさぎ(医師)

②side:橙

壁に両手をつかせた先生の背中を俺の体で押さえ込み、ええ匂いの髪を指先で分けて耳をなぞる。

兎「エル、くん···?///」

何してるの?っていう戸惑い顔で背後の俺をわずかに振り返る先生。 まだ状況が理解できとらんのか。

白衣の下は、はだけたワイシャツだけ。 スラックスもボクサーパンツも、さっさと脱がせて床に放り投げた。

先生が抵抗らしい抵抗もできんのは、予想もしとらんかった事態にパニックになっとるからやろな。

好都合や。

無垢で純粋な先生を犯す事に、罪悪感よりも高揚感がまさる。

L「先生もうちょっと腰、後ろに突き出して?」 兎「やだっ」

お構いナシに先生の腰を掴んで、ぐいっと引き寄せる。

L「あ-、先生のペ□スこんなに固くなっとりますよ」 兎「んぁっ!?///」

前側から股の間に左手を入れてグっと握ると、戸惑うような声を上げた。 右手は後ろに滑らせ、ア□ルまで指をもっていく。

L「じゃあ、先生に質問しますね」 兎「え!?」

L「ほら先生···ココ、この穴は何て言うん?教えてください」

左手で先生のペ□スをゆるゆるとコスリあげながら、右手の指でヒミツのつぼみを押し開き質問してみた。

兎「やだ、絶対やだぁ///」 ···やだぁって。 駄々っ子みたいに拒む先生が無性に可愛いらしくって。

ああ、ええなあもっと困らせたいなあっていう悪戯ごころが涌いてきました。 湧いてきたら止められへんやないですか?

L「ほら先生ココやで、何ていうん?ねえ先生のくちから聞かんと覚えられへん」 兎「だ、だったら覚えなくってイイっ!」

···なるほど、そういう反応だと思うてました。

L「まあ、ええですけど···じゃあ他の先生に聞こうかなあ。『水無月先生のヒクヒクしてるやらしい穴は何ていうんですかって質問したけど、水無月先生ってば恥ずかしがって教えてくれませんでした』」

兎「ちょ、やめ///!んなこと、誰にも言うなバカっ///!」 L「じゃあ言うてくださいよ」 兎「うう〜···」

ほらほら。 俺もいま、突っ走りたいの結構こらえとんのやで。

兎「···ア、ア□ル···///」

L「ありがと、さすが先生。ここは□ナル、ここはアナ□」 兎「あっあ、や、つつくな、」

じゃあ舐めます。 兎「ひんっ!///」

L「ん、感度ええですね先生···」 腰を落とし、押し広げてあらわにしたア□ルを舌先でそっとつついて、先生の背中がピクンと痙攣するのを愉しむ。

それから唾液を与えるようにねっとり舐めて、指の先だけを入れてみた。

兎「んあ、も、ホントやめ···ふっう、」 L「まだこれからやないですか先生?前 立腺ってどの辺りにあるか、教えてもらいたいですから」

清潔な髪の隙間から見える耳が、一気に赤く染まった。 →③

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