テラーノベル
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⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️史実ネタでもございません
⚠️すべて、私の妄想です。
⚠ATTENTION⚠
・幼児化 ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
では、どうぞ⬇
異変に最初に気づいたのは、朝の会議が始まる直前だった。
ナチ
資料を整えながらナチスが顔を上げると、会議室の扉の前で、見慣れない小さな影がもぞもぞと動いていた。
――否。見慣れている。 体格だけが、決定的におかしい。
ナチ
扉の影から、赤いマフラーを首に巻いた「幼児」 がよろよろと姿を現した。
小さすぎる服、鋭さの抜けた金色の瞳。
ナチスは、数秒沈黙した。
ナチ
呼びかけると、幼児は一瞬きょとんとし、次の瞬間――
ソ連
短く、意味の分からない声を出した。
ナチ
ナチスは深く息を吸った。
その時だった。
???
今度はやたらと元気な声と共に、別の小さな影が突進してくる。
青緑の小さすぎる軍服に、やたら表情豊かな顔。
イタ王
ナチ
確信を持って名を呼ぶと、幼児イタ王は満面の笑みで頷いた。
その勢いで会議室の椅子によじ登ろうとして、見事に落ちかける。
ナチ
反射的に腕を伸ばし、受け止めてしまった自分に、ナチスは一瞬だけ自己嫌悪した。
――いや、今はそれどころではない。
ナチ
そう呟いた瞬間。
今度は会議室の隅から、静かすぎる存在感が視界に入った。
気配を殺すように立っていた、小さな影。
いつの間にか、壁に掛けてあった国旗をじっと見上げている。
ナチ
呼ぶと、幼児はゆっくり振り返り、小さく一礼した。
日帝
返事はない。 ただ、目は確かにナチスを認識していた。
――三人。
ナチスは、完全に理解した。
ナチ
状況を整理しようとした、その時。
幼児ソ連が、無言でナチスのコートの裾を掴んだ。
力は弱い。 だが、離す気配は一切ない。
ナチ
問いかけても返事はない。 ただじっと見上げてくる金色の瞳。
一方、イタ王は椅子から椅子へと移動しながら、
イタ王
日帝は日帝で、いつの間にか机の引き出しを開け、書類を一枚手に取っている。
ナチ
言葉は厳しい。 だが声は、いつもより低く、どこか抑えられていた。
そこへ、遅れてアメリカが会議室に入ってくる。
アメリカ
開口一番、全員が固まった。
アメリカ
ナチ
ナチスは即座に否定した。
ナチ
言い切る前に、 イタ王がナチスの足にしがみつき、 ソ連が反対側の裾を掴み、 日帝が静かに背後に立つ。
三方向から囲まれた状態で、ナチスは言葉を失った。
ナチ
アメリカ
アメリカが、にやにやしながら言う。
アメリカ
ナチ
アメリカ
ナチスは三人を見下ろし、短く息を吐いた。
ナチ
ナチ
アメリカ
ナチ
そう言い切った直後、 イタ王が笑い、 ソ連が少し安心したように力を緩め、 日帝が静かに彼の背中に額を預けた。
ナチ
ナチスは天井を仰いだ。
――これは、長くなる。
そしてこの日、 世界で最も理論派な軍人は、三人の保護者になった。
舞海
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舞海
コメント
5件
チビエト君かわよ...引っ張ってるところとかだーって言ってるとことか天使やん👼