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作者が小学生の頃の話です
親友
自分
親友
親友
親友
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
親友
自分
自分
自分
自分
自分
親友
そこから友達は走り去って
私もしばらくしてから家に帰った
そしたら
夜遅くにピンポンが鳴って出てみたら
友達のお母さんだった
怖かった
怒られると思った
でも
違った
親友のお母さん
親友のお母さん
親友のお母さん
親友のお母さん
自分
自分
親友のお母さん
親友のお母さん
親友のお母さん
親友のお母さん
親友のお母さん
自分
そこから私は引きこもっていた
1年ぐらいで外に出たけど
精神科に行ったり
そこからこんな病んでしまった
今でも無性にものを壊したり
リストカットで手首に傷をつけたりしたくなっていた
リストカットは抑えられるようになったけど
今でも自分が憎いと思うことが多々ある
小学生の私にとってはすごく怖くて
自分が本当に憎かった