やばい…完全に終わった
しょっぴーの口を抑えたが手遅れだった
今この瞬間だってしょっぴーの荒い息 向こうに聞こえてるんじゃないのかな…
しょっぴーの浴衣は完全に着崩れていて 俺が口を押さえているせいもあってか 肩で息をしていた その姿に鼓動が早くなる
深澤辰哉
ふっかさんの足音が遠くなった
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
目黒蓮
渡辺翔太
俺はしょっぴーに壁に手をつかせた
渡辺翔太
目黒蓮
浴衣を腰までめくり ゆっくり俺のものを挿れた
渡辺翔太
確かにいつもより声抑えられてるけど 漏れてんじゃん(笑笑)
可愛いなと思いつつ腰を動かし始めた
渡辺翔太
スピードを上げた
渡辺翔太
俺は後ろからしょっぴーの口を抑えた その瞬間 しょっぴーは反り腰になり 快感で潤んだ瞳と目が合った
目黒蓮
渡辺翔太
あまりのしょっぴーのエロさに スピードが上がる しょっぴーは快感で顔が歪んでいた
深澤辰哉
ふっかさんが近づいてきた その状況に興奮したのか 中が急に締まった
俺もだけど しょっぴーこれハマってんじゃん(笑)
わざと弱いところを突く
渡辺翔太
あ、ヤバ…流石にやりすぎた?
深澤辰哉
スピードを上げた
渡辺翔太
しょっぴーは快感に耐えきれず 壁に着いていた手が 気がつけばズルズルと下に下がっていた
ついに床につき 下半身が突き上げられ 滑り台のような形になった
どこまで俺を誘えば気が済むの?(笑)
あまりのエロさにスイッチが入る 腰を掴み スピードを上げた
渡辺翔太
やばい…そろそろっ…///
俺達は同時に果てた
渡辺翔太
目黒蓮
荒い息でさえ抑えなければバレてしまう いつもみたいにできない事で ずっと呼吸が苦しかった
深澤辰哉
待って不意打ちすぎ 危な…吹きそうだった…(笑笑)
しょっぴーも同じことを思ったのか まだ呼吸が苦しそうだったが ニヤニヤしていた