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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

これは私が大学生の頃の話

その頃私は憧れの一人暮らしをして楽しんでいた

家事から何まで自分でやるのはとても楽しかった

毎日朝起きて、お弁当を作り朝ごはんをを作って食べ

そして、着替えて顔を洗い歯を磨いて持ち物の確認をする

それの繰り返しだ

次の日、私は部活で帰りが遅くなってしまった

その日は夕飯も食べず明日の準備もせずすぐ寝てしまった

次の日の朝

私はいつも通り過ごしあとは持ち物を確認するだけだった

小林美優

小林美優

よしっ!

小林美優

持ち物は揃ってる!

私はそのまま家を出た

この後に解説が乗っています。

自力で見つけたい方はタップをしないでください

それか、目をつぶって8回タップしてください!

主人公は、いつも朝起きてお弁当を作り朝ごはんを作って食べ、着替えて顔を洗い、歯磨きをしてから持ち物の確認をしている。

主人公はいつも夜のうちに持ち物を揃えているのでその確認をしているのだ

だけど、次の日主人公は部活で帰りが遅くなり直ぐに寝たと言っている

しかし、その次の日の朝に持ち物の確認をしたところ揃っていた。

主人公は何もしないで寝たにもかかわらずなぜ持ち物は揃っていたのだろうか?

それは、主人公が寝ている時に誰かが主人公の部屋に侵入し持ち物を揃えたということだ。

しかも、主人公の行動を知っているということは、主人公のストーカーである可能性が高い。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

見ていただきありがとうございます!楽しんでもらえて何よりです!

ユーザー

こ、怖い

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