梵天首領はオモチャの取引いたします！

注意

今回は過激ではありません。

あ、でもでも、結構んふっwて感じの展開あるから見なけりゃ損だぞ〜

刺激が欲しい人は別のものを見てね♡

俺は佐野万次郎

通称マイキーだ。

ここは梵天のアジトで,今,ちょうど仕事が片付いたところだった。

三途が入れてくれたコーヒーを手に取り,ゆっくりと味わっていた

すると,部屋に着信音が響き渡る

ぷrrrrrrrrrrrr

ﾌﾟﾂｯ

やけくそになって,コーヒーを一気飲みする

…

日曜日の21時

そう言って,相手に銃を向ける

相手が隠し持っていた銃で春千代の銃を撃ち、壊す

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾊﾞｧｧｱﾝ!!!!

電話で呼ばれてきたのは灰谷蘭だった。

蘭は唾をゴクリと飲み込む

蘭が見たのは,全身血だらけでスーツもボロボロになっている春千代の姿だった

蘭の目には水道が止まった

蘭は水を自分の口に入れ、薬を溶かした

口移しで水に溶けた薬を飲ませる

春千代に着いた血をふき取っていると、メモ書きが落ちていることに気がついた

…

メモ

佐野万次郎

次の日曜日の21時にここで待っている。

次別の者が来たらそいつもピンク髪のようになる。

覚悟しろよ

おまけ

おいおいイチャつくなって