主
前回の続きです。
⚠夢小説注意⚠
主
それでは本編へ
夏油傑
みんな
夏油傑
ちょっと私は席を外すけど
夏油傑
何かあったら硝子のとこに行きなさい
禪院真希
あいよ
夏油傑
悟!
夏油傑
まだ話終わってない!
五条悟
うるせぇな
五条悟
なんともねぇって
夏油傑
じゃあなんでそんなにイラついてんの?
夏油傑
いつもならもっと冷静でしょ?
五条悟
っ、それは
夏油傑
体調悪いんでしょ?
夏油傑
倒れたらどうするつもり?
五条悟
わかったよ
五条悟
倒れたら傑の言う通りね
五条悟
でも俺はなんともないから
五条悟
今回は俺の好きなようにさせてもらう
夏油傑
そこまで言う?
夏油傑
なら、わかった。
夏油傑
今回はそうするといい
夏油傑
ただし無理はいけないよ?
五条悟
嗚呼
五条悟
じゃあな傑
傑は職員室へ戻った
五条悟
はぁ…勢いであんな事言ったけど
五条悟
これ…倒れるかも
五条悟
やべぇな
グラッ
七海健人
っ!
五条悟
ごめん、ななみん
七海健人
いえ、構いませんが
七海健人
そんなにふらついて
七海健人
硝子さんのとこにでも行くんですか?
五条悟
まぁそんな感じ!
五条悟
じゃ、僕急いでるから
七海健人
(硝子さんのとこに行くなら
大丈夫でしょう)
大丈夫でしょう)
五条悟
危ない危ない
五条悟
しっかりしないと
五条悟
もう、部屋戻ろうかな
五条悟
ゲホッゲホッ
五条悟
これ風邪か?
五条悟
熱測ろ
ピピピピ
五条悟
嘘…
五条悟
37.8って
五条悟
こんな状態で授業してたのか
五条悟
いいや
五条悟
もう寝よ
五条はこの時、誰かに相談すればよかったと後から後悔することになった。







