チェンカ☆1159
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世界観
日本には四季を彩る五節句 というものがある。 一月七日の人日の節句。 三月三日の上巳の節句。 五月五日の端午の節句。 七月七日の七夕の節句。 九月九日の重陽の節句。 昔の日本人は季節の変わり目に 無病息災や豊作、子孫繁栄などを 願ってお供えものをしたり 邪気払いを行ったりしてきた。 もしも、これら五つの節句が 人間だったとしたら。 そして彼等が兄妹だったら。 これはそんなもしもの話を 綴った物語である。
登場キャラクター
句節草人(くせつ そうと) 人日(七草)の節句
句節桃巳(くせつ とうみ) 上巳(桃)の節句
句節菖午(くせつ しょうご) 端午(菖蒲)の節句
句節笹夕(くせつ さゆ) 七夕(笹竹)の節句
句節陽菊(くせつ はるひ) 重陽(菊)の節句
終了〜!
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コメント
1件
五節句を擬人化するのは天才すぎるうぅぅ!! 皆んな可愛いけど、個人的には七夕の子が1番好きかもー!!!