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主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
私は○○。 ごく普通の女子高生。
だけど、私は彼氏がいる。 それは、そう。 彼氏は、苺の王子なのだ
○○
現在5時
主ぃ
○○
○○
○○
○○
○○
数分後
○○
○○
主ぃ
現在7時半
○○
ピーンポーン
○○
○○
さとみくん
○○
さとみくん
○○
さとみくん
○○
さとみくん
○○
○○
さとみくん
○○
さとみくん
色々喋った
2人っきりで過ごす朝
これが毎日の楽しみだった気がする
ななもり。くん
振り返ると、5人の男子がいた
そう、彼らが苺の王子なのだ
○○
るぅとくん
○○
さとみくん
○○
ジェルくん
○○
ころんくん
るぅとくん
モブ
モブ
さとみくんと離れちゃう。
と言う切なさは少しある
だけど、子供組と一緒のクラス
ある休み時間
モブ
モブ
○○
モブ
○○
モブ
これが地獄の幕開けだった
莉犬くん
○○
るぅとくん
ころんくん
〜放課後〜
主ぃ
モブ
○○
モブ
モブ
○○
○○
モブ
○○
モブ
ピンポンパンポーン
校長
モブ
○○
○○
その時は、まだ頭が混乱していた。
ただ逃げる、出るということしか頭になかった
モブ
話を聞いていなかった
ただこの場から離れることしか考えてなかった
○○
走った
走った
ただ単に走った
○○
私は、ずっと黙り込んでいた
ピーンポーン
○○
○○
主ぃ
主ぃ
主ぃ