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1話から読ませていただきました!最高です‼️ブクマ失礼します🙏
泣けた😭 感動……
本当は前回ので完結のつもり だったんですけど 続きの声が多かったので
出したいと思います
ちょっと雑かもしれない
僕の誕生日から 半年がたった
あの日から 青にぃに興味を持った僕は ほぼ毎日話しかける
黄
黄
黄
黄
……
この通り 僕の一方通行なんだけど
黄
でも無視されている訳ではなく
青
ある程度は返事してくれる
黄
黄
青
青
黄
……
おっと? 今日は喋り過ぎましたかね?
黄
黄
黄
赤
桃
黄
赤
桃
紫
桃
あれからみんなも 青にぃと話すようになって言った
前兄たちをみて感じていた壁も 少しは薄れてきたかなって 思っています!
桃
橙
橙
桃
桃
赤
桃
桃
青
桃
青
青
桃
桃
桃
青
青は優しい奴だ
俺たちのお願いには すごく弱い
強制的で悪いけど ちゃんと食べて欲しい
桃
桃
青
桃
青
青
青はストレスのせいか 食べても吐いてしまう それは今でも変わらず
青のことだから 勿体ないとかおもっていそうだな
桃
桃
桃
青
桃
青が大きめの声を出した 久しぶりに聞いた 力強い声
青
青
青
桃
桃
桃
青
青
桃
何回もした会話 きっと言葉だけでは足りないくらい 青の心に穴をあけた
だから
言葉じゃ伝えられないから
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
青
寂しいッ…
桃
俺は手に持っていた皿を 少し離れたところに置く
青
ドアにもたれていたのか ドアをあけると青が倒れてきた
桃
すぐさま支える
桃
青
青
青の質問を無視して 細くなった手を引っ張る
青
青に抵抗できるだけの力が ある訳もなくすんなりと 部屋から出せた
桃
青
青
混乱と焦りから言葉が出ない青 関係なしに片手で皿を持ち 片手で青の手を離さない
桃
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
青が言う前に 言おうとしていることを否定する
桃
桃
青
少し抵抗の力が弱まった そのまま階段を降りる
黄
赤
紫
紫
黄
橙
赤
橙
桃にぃか帰ってこないんですけど…
多分僕の次に桃にぃが 青にぃと接している
歳が近い兄弟っていうのも あると思うけど… なんか桃にぃが全部いいとこ 持っていきそうなんだよなぁ
桃
黄
赤
赤
橙
青
桃
黄
青
青
紫
青
紫
青
紫
桃
桃
紫
青
紫
桃
青
赤
青
青
青
青
青
黄
青にぃは泣き出してしまった 桃にぃはずっと青にぃの手繋いでるし 僕が青にぃを部屋から 出したかったのに!
黄
青
僕は椅子から降りて 青にぃに抱きついた 青にぃはびっくりしてるけど お構い無し
黄
青
予想外のことを僕が言ったからか 少し顔を赤くする
桃にぃが手を話さないから 少し嫉妬して僕も 僕が知っていること全部話した
赤
そしたら次々と青にぃに 抱きついていった
赤
紫
橙
桃にぃ以外は抱きついて 桃にぃはずっと手を握っいる
青
青
青
青
黄
僕は強く 強く抱きしめた
それから少しずつ青にぃと いることが増えていった
青にぃも少しずつ話すようになった
お出かけも、ご飯も、ゲームも、 今は6人でやっている
青にぃはゲームが上手い だからよく僕と青にぃと桃にぃで 赤にぃ・紫にぃ・橙にぃを ボコボコにする
きっと元な戻った訳ではないけど 楽しいのでオールオッケイでは?
とにかく みんな僕の自慢の兄弟ってことです!