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pasteltwilightの過去について。

第1話 - pasteltwilightの過去について。

2023年03月19日

#pasteltwilight

#過去について

るつ@見切れ参戦祈願

るつ

どうも

るつ

るつです。

るつ

今日は、pasteltwilightの話をします。

るつ

今までの事を全てです。

るつ

1.なぜpasteltwilightを作りたいと思ったか。

るつ

俺は、正直グループ活動はあんま興味が無くて、作る気持ちを一切なかったです。

るつ

けど、過去に1回だけ、グループに入った事があります。（グループ名は明かさないけど）

るつ

そのグループに入ってみて、思ったんです。

るつ

「あ、グループ活動は、大変だけど、やってみたら、そこそこ楽しいな」

るつ

って、

るつ

それで、丁度グループを抜けて、

るつ

フリーだった時に

るつ

pasteltwilightを作ることにしたんです。

るつ

2.なぜ、せんちゃん、わかちゃん、（そらちゃん）らなちゃんをメンバーに入れたかったか。

るつ

まず、わかちゃんの理由からいきます。

るつ

わかちゃんは、青桃とかの、話を書いていなく、イラストだけを当時あげていました。

るつ

ですが、俺のストーリーを見てくれていたんです。

るつ

投稿しても、コメントをくれたり。

るつ

いいね押してくれたり。

るつ

ずっと嬉しかったんです。

るつ

俺は、この人なら、楽しく出来そうって思って、グループに入れました。

るつ

次にせんちゃんです。

るつ

せんちゃんは、俺の事を知らなかったと思います。

るつ

別に俺のストーリーを見てくれてた訳でもないし。

るつ

ですが、

るつ

俺にとっては憧れ的な存在でした。

るつ

「泣けない君の泣かせ方」

るつ

このストーリーをご存知ですか？

るつ

俺はこのストーリーでせんちゃんと出会いました。

るつ

本当にこの話が好きで、

るつ

毎日見ていました。

るつ

そして、残り、メンバーは2人の時に、せんちゃんを誘おうってなって、

るつ

せんちゃんを誘いました。

るつ

色々あったけど、結果的には入るってなったので、せんちゃんもここで加入でした。

るつ

次に今は居ないけど、そらちゃんです。

るつ

そらちゃんも俺のストーリーを見ていた人なんですよ。

るつ

過去にも話した通り、俺はTiktokをやっています。

るつ

そらちゃんもやっています。

るつ

LINE、discordはやれなかったけど、

るつ

Tiktokの連絡手段を見つけて、

るつ

俺から誘いました。

るつ

最後にらなちゃんです。

るつ

らなちゃんは、青桃界の神なんで、入ってくれるすらも、心配でした。

るつ

俺だって、誘う時はめっちゃ言おうか悩みました。

るつ

頑張って、誘いました。

るつ

加入条件が、

るつ

SNS活動はできないけど、いい？

るつ

て事なんで、俺は

るつ

うん。

るつ

てなり加入しました。

るつ

らなちゃん。

るつ

ごめんなさい。

るつ

加入条件の時に言った事

るつ

大丈夫！あれは俺がやりたいって案だしたやつだけど、別にやんなくてもいいやつだから！

るつ

これは嘘です。

るつ

俺は、らなちゃんを入れたいと思い。

るつ

嘘をつきました。

るつ

また、らなちゃんへ

るつ

グループを抜けるのは少し待ってください。

るつ

合作を終わらせてから、抜けて欲しいです。

るつ

俺の次もrなんで、本当俺が2回連続やるのはに

るつ

不可能に近いんです。

るつ

理由は、

るつ

俺は、今は卒業まじかなんです。

るつ

めっちゃ、書く時間が少なく、

るつ

今これを書いてる時にさえ急いでいます。

るつ

しかも、俺には甥っ子がいます。

るつ

そいつの面倒を見ないといけないんです。

るつ

これが理由です。

るつ

自分勝手ですよね…

るつ

そらちゃんへ

るつ

イラストの件について、案を出してくれてありがとうございます。

るつ

あー、

るつ

結局俺は、

るつ

メンバーを困らせてばっかでした。

るつ

本当に

るつ

申し訳ありませんでした。

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この作品は消させていただきます。理由としましては、個人的にこのお話は、他の人から見ると不快に感じてしまう事があるのでは無いか、と思うからです。

早く返信できなくてごめんね。私はるつちゃんに1人で抱え込んで欲しくない。第一私は困ってなんかいないしなんなら頼って欲しい。1番早く連絡が取れる人でいいから話して欲しい。私はこういう暗いような話になっちゃうと黙っちゃうんだ。だからなかなか入って行けない。けど困ってるならメンバーに話して欲しい。私たちが負担を少しでも減らすから。だからどんどん頼って欲しい。