主
日帝
主
イタリアがやってきた。
イタリア
主
イタリア
イタリアがどこからともなく大量のピザを出す。
主
イタリア
主
イタリア
日帝
イタリア
ドイツ
イタリア
ドイツ
ドイツはイタリアの頭に毛布を被せて引っ張るとそのまま、座り込みイタリアを膝枕して毛布を腹にかけた。
イタリア
イタリアは秒で寝落ちした。
ドイツ
主
ドイツ
主
日帝
ドイツ
ドイツはイタリアをそっと抱き上げると、帰ってしまった。
主
日帝
主
日帝
主
日帝
主
主はねむけ眼をこすりながら、返事をした。
主の世界で、翌日になった
主
主の声に元気がない。
日帝
主
主
日帝
日帝は何か言おうと口を開きかけたが、主の方が早かった。
主
主は一瞬で逃亡した。逃げ足だけは、異様に早かった。
日帝
主の姿は既になかった
日帝
日帝はナチスたちに電話をかけた。
ナチス
日帝の背後からナチスが抱きつこうとする
日帝
日帝はナチスを華麗にかわすと、刀を首元へ当てた。
ナチス
イタ王
イタ王が日帝の背後から、ぎゅっと抱きついた。その勢いで、ナチスの首の皮一枚が斬れ、赤い血がタラリと流れた。
ナチス
ナチスは冷や汗を流した。もう少し勢いがあれば、動脈まで斬れたかもしれない。
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
日帝
イタ王
ナチス
イタ王
日帝
イタ王
ナチス
日帝
イタ王
日帝
ナチス
日帝
イタ王
ピッツアは山盛りになっている。デリバリー用の箱に入っており、腰の辺りまで高さのある小山が出来ていた。
ナチス
日帝
イタ王
1時間後
日帝
日帝がピッツアを食べようとして嘔吐き、口元を押さえた。
ナチス
イタ王
イタ王はずっとピッツアを食べ続けている。
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
ナチスは口元をおさえる。
日帝
日帝がその場に寝そべると、地に腕をついて腹を伸ばしてみせた。
ナチス
日帝
ナチス
日帝
にゃぽん
日帝
にゃぽん
ナチス
にゃぽん
にゃぽんは目がハートになっていた。
イタ王
ピッツアの箱はあと、10個になっている。
にゃぽん
日帝
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
まさかの肯定に、ナチスは呆然とした。
にゃぽん
にゃぽんはピッツアを一口食べると、つぶやいた。
イタ王
にゃぽん
ナチス
イタ王
イタリア
ナチス
イタリア
イタ王
イタリア
イタ王
ナチス
日帝
結局、ピッツアを食べ切る事はできず、各々の家へ持ち帰る事になった。帰り際にもイタリアが新しいピッツアを渡そうとして、一悶着があったとか、なかったとか……
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