白狼孤都
こんにちは
白狼孤都
第七話『無限列車2』
白狼孤都
START
???
ボクの名前は_____
星天 麗生
星天麗生(ほしぞら れお)
星天 麗生
よろしくね
ほとけ
よろしく!!
KAITO
よろしくな!
そらねこ
よろしくお願いします!
なろ屋
よろしく!
星天 麗生
それじゃあ行こうか
みんな
はい!((4人
炭治郎くんと魘夢くんが戦ってる時
炭治郎
、…ッ
炭治郎
言うはずが無いだろうそんな事ッ!
炭治郎
俺の家族がッッ!!!
炭治郎
俺の家族をッ、侮辱するなあぁッッ!
魘夢
、…ッ!?((首が斬られる
記憶だけで書いてるので、 この先のキャラのセリフ間違っているかも知れませんがご了承下さい
炭治郎
、…………
炭治郎
(手応えが殆ど無い、…もしやこれも夢か……、?)
魘夢
”あの方”が柱に加え、君を殺せって言ってた気持ち、……
魘夢
凄くよくわかったよ~!
魘夢
存在自体がなんかこう!
魘夢
とにかく癪障ってくる感じッ!
炭治郎
(死なないッ!?)
魘夢
素敵だねぇ~その顔♪
魘夢
そうゆう顔が見たかったんだよ~、ふふッ
魘夢
首を斬ったのにどうして死なないか教えてほしいよね~
魘夢
いいよ、俺は今気分が高揚してるから、…
魘夢
赤ん坊でもわかる単純なことさ
魘夢
それがもう本体ではなくなっているからだよ
魘夢
今喋っているこれもそうさ
魘夢
頭の形をしてるだけで頭じゃない
魘夢
君がすやすやと寝ている間
魘夢
俺は”この汽車”と融合した!
炭治郎
、………ッ!?
魘夢
この列車の全てが俺の血であり、肉であり、骨となった
魘夢
ふふッ、その顔ッ♪
魘夢
わかってきたかな?
魘夢
つまりこの汽車の乗客200人余りが俺の身体を更に強化するための餌
魘夢
そして、人質♪
魘夢
ねぇ、守りきれる、?
魘夢
君は、1人でこの汽車の端から端までうじゃうじゃと居る人間達全てを
魘夢
俺に”お預け”されられるかなぁ?
魘夢
ふふふッ((消えった
炭治郎
、………ッ!!
炭治郎
(どうする、…どうする、…俺が1人で守り切れるのは2両が限界だ、…ッ)
炭治郎
(それ以上の安全は保証出来ないッッ!)
炭治郎
煉獄さんッ!善逸ッ!伊之助ーッ!!
炭治郎
寝てる場合じゃないッ!!起きてくれッ!頼む!
炭治郎
禰豆子ーッ!!寝ている人達を守るんだーッ!!
その頃一方麗生達は___
星天 麗生
ビューッ((4人を持って?空を飛んでる
星天 麗生
、………ッッ!!
星天 麗生
(奏描の言っていることが本当なら、もう戦闘は始まってるッ!)
星天 麗生
(急がなきゃッ魘夢くんッ、竈門くんッ~!)
星天 麗生
ビューッ((加速する
ほとけ
ぎゃああッッ!!!速いッ速いってぇ!!!
KAITO
うおぁッ!✨
そらねこ
あはははッなんだか面白いですね(笑)
なろ屋
なんでそんな冷静なの!?
なろ屋
待って待って、怖いってぇーッ!!
めっちゃ短かったですね、…
白狼孤都
次か、…その次ぐらいで無限列車は終わらせるつもりです!
白狼孤都
んじゃ、ばい!
白狼孤都
後、連載のリクエスト下さい!!
次回 ♡120