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無能な僕

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無能な僕

2 - 無能な僕 #2

♥

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2019年06月15日

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うっうっ

今まで

ぴくさんにも相談できなくて

ずっと抱えてて

悲しくて

寂しくて

うぅ

ぴくと

俺は先生の味方ですよ

ぴくと

どうにかしますから

その笑顔の裏にとんでもないものがあることを知る事になった

次の日

今日も始まった

憂鬱な日々が

トントン、資料だよぉ〜

トントン

あっあっあ

トントン

えっと、はい

トントン

じゅ、受理します

訂正しないの?

トントン

いや、こ、これで通すから

?そう?

ゾムゲームしよ!

ゾム

え、あっ、あ、うん

俺がずっと死んでいると

ゾム

そ、そんな日もあるよ

と声をかけてくれた

いつも挨拶を真面目にしないあいつらは

おっはぁー!

ロボロ

あ!せ、先生おはよう

シャオロン

お、おはよう

どこか変だと思った

グルッペンに聞いてみると

グルッペン

昨日、取引先の人が来て

え?取引?

グルッペン

え?トントンに報告しとけって言ったんだがな

グルッペン

で、その人に取引をやめるぞ!って脅されて

グルッペン

お前に優しく接しなかったらw

取引ってどんなの?

グルッペン

土地の取引とか武器とか協力とか

グルッペン

ほぼもらうだけだから

グルッペン

都合が良かったんだがな

グルッペン

だから、その後に俺もついつい怒っちゃってwあいつらにw

てか、取引先ってもしかして

p軍!?

グルッペン

ん?知らないのによく分かったな

最近いつも遊んでるから....

総統と

グルッペン

ふぅんw

グルッペン

面白いことなってんじゃん

少し微笑んだグルッペン

その後に衝撃的な事実を受け止めた

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