推尊(夢主)
はいどうも推尊です!
推尊(夢主)
特にない!はい本編!
推尊(夢主)
第3話「戦争の始まり」
茜
一条の兄貴こいつが?
一条
あぁ
目黒
い!?一条!?なんで!!!
速水
悪魔の魅孤...!
茜
(まだ若いのに残念だな...)
目黒
速水!逃げろおおお!
速水
うわあぁぁぁ!!!
数分後
茜
一条の兄貴
一条
なんだ?
茜
何か、引っかかります
茜
とても仁義ハズレとは思えないんです、この目黒という男
一条
親の命令は絶対だ、俺たちはただ
言われた事をするだけだ
茜
はい。
粛清が終わり、このことはあの速水という男によって天羽組に伝わっただろう
茜
狙われるのは恐らく
茜
私、親父そして
一条の兄貴
茜
絶対に死なせない
茜
兄貴の為なら私は
死んでもいい
煙草を吸いながら私は そう思った
一条
久我、カシラがお呼びだ
久我
うっす、今行きます
茜
(あ"ー仕事疲れた...)
一条
茜、ちょっといいか?
茜
はい?どうしました?
一条
今回お前は狙われの身だ
一条
俺を守るなんざ考えるなよ
茜
...。
一条
大丈夫だ、俺は死なねぇからな
茜
...はい。
久我
カシラ、どうしました?
五十嵐
来たか
五十嵐
親父からの命令だ
五十嵐
久我、お前は天羽組の〘小峠〙を狙え
五十嵐
少し入院してもらう程度でいい、だが場合に寄っては...との事だ
久我
分かりました、全力でやらせて頂きます
五十嵐
それと
五十嵐
憶華 璃愛
五十嵐
あいつに気おつけろ
久我
あの子供ですか?
五十嵐
...俺は一同あいつと戦った事がある
五十嵐
結果は
圧倒的だった
あれは5年前
五十嵐
おらぁ半グレ共!死んどけええ!!
モブ
う"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ!!!!
グサッ
五十嵐
よし、後は奥の部屋のやつか
その時
璃愛
ねぇお兄さん
五十嵐
はっ!?
ランドセルを背負ったガキが俺の後ろに立っていた
璃愛
僕の仕事取らないでもらっていい?
五十嵐
子供!?
璃愛
僕は殺し屋"ゼロ"
璃愛
その奥にいるやつを殺しに来た
五十嵐
待て!これは京極組の仕事だ、譲らねぇぞ?嬢ちゃん
璃愛
いやそういうのめんどくさいから
璃愛
お兄さん死んじゃうよ?
五十嵐
(なんてオーラだよおい...")
俺はチャカを手に取り 殺し屋と名乗る奴に撃った
気配でわかる この子はマジの殺し屋だ
璃愛
あたらんよぉ
五十嵐
なぁ!?早すぎだろ!!!
五十嵐
(小さくて当たらない!)
ドスに持ち替え殺し屋に襲いかかる
五十嵐
死んどけえぇ!
シュッッッ
璃愛
ごめんちょっと眠っててくれる?
璃愛
大丈夫、殺さないから
璃愛
はッッッ!
次の刹那 俺は腹に思い切りパンチを食らった 俺の意識は闇へと落ちた
久我
とりあえずやばいやつなんですね?
五十嵐
あぁ、気おつけろ
久我
分かりました
その時 その話を聞いてた人がいた
茜
ふぅん...璃愛、女の子か...
茜
面白そう!
推尊(夢主)
はい!
推尊(夢主)
次からは戦闘になります!お楽しみに!
茜
待ったねぇ〜ん!