主(作者)
最近投稿できなくて
すいません💦
すいません💦
主(作者)
心配してくださった方
ごめんなさい💦
ごめんなさい💦
主(作者)
テストやら進級やらで
忙しくてなかなか
投稿できてなかった
です(´;ω;`)
忙しくてなかなか
投稿できてなかった
です(´;ω;`)
主(作者)
あと、名前を
「くりおねさん」に
変えたので
よろしくお願い
します✨
「くりおねさん」に
変えたので
よろしくお願い
します✨
あなた(フユヒ)
...ど、
どうし...むぐっ
どうし...むぐっ
あなた(フユヒ)
(紘さんは、
私の口を
手で塞ぐ。)
私の口を
手で塞ぐ。)
下野紘
しっ...!
静かにっ!
静かにっ!
下野紘
やっぱり...
花江くん、江口くん、
西山くん、安元さん
だよね...
花江くん、江口くん、
西山くん、安元さん
だよね...
あなた(フユヒ)
んっ!?
あなた(フユヒ)
(まさか...
見つかったら...!)
見つかったら...!)
下野紘
やばっ、
こっちの方
きた!
こっちの方
きた!
あなた(フユヒ)
あっ、
ま、待って!
ま、待って!
一方花江くんたちは
花江夏樹
ん...?今、
誰かめっちゃ走って
行きませんでした?
誰かめっちゃ走って
行きませんでした?
西山宏太朗
誰かトイレに
駆け込んだんじゃ
ないっすか?w
駆け込んだんじゃ
ないっすか?w
安元、江口
早く行くぞー!
西山宏太朗
ほら、
行きましょ!
行きましょ!
花江夏樹
ふーん、
まぁいっか!
待ってくださーい!
まぁいっか!
待ってくださーい!
下野紘
はぁ、はぁ...
流石にここまで
なら...
流石にここまで
なら...
あなた(フユヒ)
ここって....
え、Aぶ...
え、Aぶ...
下野紘
見ちゃダメっ!
あなた(フユヒ)
(今度は
目を塞がれて
しまった。)
目を塞がれて
しまった。)
下野紘
やっべー、彼女を
ここに連れてくる
やつ、そうそう
いねぇよ...///(ボソッ)
ここに連れてくる
やつ、そうそう
いねぇよ...///(ボソッ)
あなた(フユヒ)
(そう、私たちは
奥に逃げすぎて
AVコーナーまで
きてしまったのだ)
奥に逃げすぎて
AVコーナーまで
きてしまったのだ)
あなた(フユヒ)
................
下野紘
................
あなた(フユヒ)
(沈黙が
気まずすぎる。)
気まずすぎる。)
あなた(フユヒ)
あ、あのー、
流石にもう
いないんじゃ...
流石にもう
いないんじゃ...
下野紘
あ、ご、ごめん。
ごめんね、
突然引っ張って
きちゃって。
ごめんね、
突然引っ張って
きちゃって。
下野紘
ほら、掴んだとこ
ちょっと赤く
なってる...
ちょっと赤く
なってる...
あなた(フユヒ)
あ、大丈夫ですよ。
私こそ、不注意で...
私こそ、不注意で...
あなた(フユヒ)
............
下野紘
...花江くん達が
信用出来ない訳じゃ
ないよ。
信用出来ない訳じゃ
ないよ。
あなた(フユヒ)
あっ...
あなた(フユヒ)
(複雑に考えてた
ことを読まれて
しまった。)
ことを読まれて
しまった。)
下野紘
真礼ちゃんは
バレちゃったし、
まあ、事務所の
後輩だからね...
バレちゃったし、
まあ、事務所の
後輩だからね...
下野紘
でも、俺たちの関係を
知られたら、
俺たちはこの業界に
居られなくなっちゃう
から。
知られたら、
俺たちはこの業界に
居られなくなっちゃう
から。
下野紘
出来るだけ、
黙っとかなきゃ。
黙っとかなきゃ。
あなた(フユヒ)
...はい、
なんか、
ごめんなさい。
なんか、
ごめんなさい。
下野紘
大丈夫だよ。
ていうか、
ていうか、
下野紘
秘密の恋って、
なんか
面白くね?
なんか
面白くね?
あなた(フユヒ)
(紘さんは、
いつものように
ニコッと笑う。)
いつものように
ニコッと笑う。)
あなた(フユヒ)
...ていうか、
ここ、恥ずかしい
ですね。
ここ、恥ずかしい
ですね。
下野紘
...俺も我慢
してたんだよっ!///
してたんだよっ!///
あなた(フユヒ)
(私たちは
笑い合いながら
家へと帰った。)
笑い合いながら
家へと帰った。)
主(作者)
次辺り
イチャイチャさせたい...
イチャイチャさせたい...
主(作者)
と思う主でした。
主(作者)
それではまた✨