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ヒプマイ愛され小説

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ヒプマイ愛され小説

第3話 - 日常

2,040

2022年03月09日

#ヒプマイ

#夢小説

#女主

猫菜

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2,040

猫菜

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○○

今回も頑張って行きましょう。

猫菜

START！

○○

では、皆さんの部屋に案内しますね。

皆

はい/はーい！

テクテクテク

そして、部屋の案内が終わった。

○○

はぁ、疲れましたね。
何でヒプマイのキャラがいらっしゃるんですか？意味がわかりません。

○○

（まぁ、いつかは言うことになるのですが、誤魔化せて良かったです。）

○○

（明日は学校は確かお休みだったはず……何をしましょうかね…。）

そんなことを考えながら○○は眠った。

○○

ふぁ〜あ。

○○

着替えましょう…。
(´･ωゞ)

上のに着替えました。

○○

よし、ご飯を作りに行きますか。

テクテクテク

タッタッタッ

○○

おや？伊弉冉さん？

伊弉冉一二三

ひっ！女のコ！

観音坂独歩

一二三〜、はいスーツ。

伊弉冉一二三

独歩ちん〜ありがと〜。

伊弉冉一二三

さっきは済まなかったね。
子猫ちゃん。

○○

あっ、いえ、大丈夫ですよ。
苦手なものは誰にだってありますしね。(^^)

伊弉冉一二三

（！///）い、今
朝食を作っているんだ。

○○

えっ、僕がやりますよ。
お客様にしていただくわけには…。

伊弉冉一二三

いいや、これくらいやらせてくれないかい？何から何までしてもらってもあれだからね。

○○

…わかりました、
お願いします。

伊弉冉一二三

あぁ、もう少しでできるから
待っていてね。

○○

はい。

観音坂独歩

あっ、おはようございます。

○○

！…おはようございます。
よく眠れましたか？

観音坂独歩

あぁ、はい。
ぐっすり寝れました。

○○

それは良かったです。
(*^_^*)

観音坂独歩

（ドキッ//）

白膠木簓

おはようさん！

○○

！おはようございます。

その後も他の人が起きてきて、皆で朝食を食べ。

白膠木簓

なぁ、そういえば君の名前
聞いとらんかったな。
なんていうん？

○○

僕の名前は
幸月 ○○です。

白膠木簓

○○ちゃんか！
ええ名前やな！

○○

ありがとうございます。
(*^_^*)

躑躅森盧笙

あっ、そろそろ帰らんとあかんな。

○○

！（困りましたね。いつ伝えればいいのでしょうか。）

あなた達がこの世界の人間ではないことを…。

○○

さあ、どうなってしまうんでしょうね。

猫菜

続きも見てくださいね。

○○

乙にゃん！