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光莉

ありがとう笑

光莉

私の元に来てくれて

フユニャン

友達だからな

光莉

そうなの?

フユニャン

そのメダルが友達の証だ

光莉

へぇじゃあ私はこんなに友達いるんだ笑

光莉

へぇ笑

エンマ大王

窓の外にいる→

エンマ大王

(さっきは言い方が悪かったと謝らなければな、)

エンマ大王

(部屋にいるだろうか)

光莉

ギュッ

フユニャン

.......

エンマ大王

.....!

エンマ大王

(...密会、)

エンマ大王

(いや、ただ会っているだけということも、)

光莉

好きだよッ!好き!大好き!愛してるの!

エンマ大王

.............、(好きな妖怪とはあいつのことだったのか、)

エンマ大王

(戻るか...邪魔してはいけない)

エンマ大王

.......................ズキ

エンマ大王

...............

ぬらりひょん

お戻りが早かったですね

ぬらりひょん

殴られでもしましたか

エンマ大王

いや、会ってない...

エンマ大王

妖怪と抱き合っていた

ぬらりひょん

だっ、抱き合っ...?!

エンマ大王

大好きだとも言っていた

エンマ大王

あいつの好きだと言ってた奴もそいつだろう

ぬらりひょん

(私はてっきりあの者は大王様のことを想っているのかと思っていたが、私の勘違いか、)

ぬらりひょん

大王様はどう、お考えで、?

エンマ大王

元より好きな者が出来ればそいつと一緒になって構わないと言ってある

エンマ大王

俺にあいつらの中に入る権利は無い

ぬらりひょん

仮にも大王様はあの者の夫なのですよ

エンマ大王

だからなんだ

エンマ大王

この関係は上辺だけのものに過ぎない

エンマ大王

俺はあいつの傍にいられればそれでいい

ぬらりひょん

...........、

エンマ大王

.....だが、

エンマ大王

あいつが俺以外のもの2人でいるなどとても腹が立って仕方ない!

ぬらりひょん

!!

ぬらりひょん

(これは...嫉妬か?!)

エンマ大王

自分勝手なことを言っているのはわかっているが、あいつは、光莉は、俺の隣で笑っていて欲しい

エンマ大王

この感情はなんと呼ぶのか俺には分からん...

ぬらりひょん

................、

ぬらりひょん

(これは、私が言っても良いものだろうか、)

光莉

やっぱり1度殴り込みに行ってやる

光莉

もう夜だから寝てるかもしれないけど

エンマ大王

............

光莉

(あれ、こんな時間にどこに行くんだろ、)

エンマ大王

ーーーーーーーー!

光莉

(どこ、ここ)

光莉

(暗くてよく見えない)

光莉

(...何を1人で喋ってるの)

エンマ大王

...泣

光莉

!!

光莉

(なんで泣いてるの...)

エンマ大王

光莉...泣

光莉

?!

光莉

(なんで...私の名前...)

光莉

.......!!

光莉

(キレイ...笑)

光莉

(こんなにキレイな星空を見るのは初めて...)

光莉

...ポロポロ

光莉

(...あれ、感動のしすぎかな、)

光莉

(なんで涙なんか...)

エンマ大王

...!!

エンマ大王

誰だ!?

光莉

...あ、ぇっと、

エンマ大王

光莉...?

エンマ大王

何故ここにいる!睨

光莉

ビクッ

エンマ大王

ここには立ち入るなと言ってあるはずだ!!

光莉

(...ここがエンマ大王のお気に入りの場所、)

光莉

...ここがその場所だって知らなかったから、

光莉

(...私泣いてたのにそれは無視なの...、)

エンマ大王

だったら金輪際ここには立ち入るな

エンマ大王

さっさと部屋に戻ってくれ

エンマ大王

夜中に女が出歩くな

光莉

(. .)

光莉

...そんなの私の勝手じゃん

エンマ大王

何...

光莉

夜中に出歩こうが私がどこにいようが私の勝手でしょ!!

光莉

指図するなよ

光莉

自由に生きろって言いながら私を縛り付けてばっかりじゃん!!

エンマ大王

...!!

エンマ大王

(縛り付けてばかり...なのか、俺は)

光莉

もういい別れる

光莉

離婚して

エンマ大王

ダメだ(即答)

光莉

なんでよ?!

エンマ大王

俺がお前を好きだから

光莉

...ッ///

光莉

...嘘つかないでよ!!

エンマ大王

ピク

エンマ大王

嘘だと

光莉

私が馬鹿で世間知らずだからって平気で嘘ついて!!

光莉

アンタが私のこと好きじゃないことくらい私でも分かるんだよ!!

光莉

もうアンタの妻でいる理由なんてない!

光莉

(嘘だよ...妻のままでいたい)

光莉

どうせ昔好きだった女が私と似てるから都合いいように利用してるだけでしょ!!

光莉

私といる時は怒ってばっかりのくせに!私が知らない私の話をしてる時は笑顔で話す

光莉

私と一緒にいても楽しくないでしょ

光莉

そんな奴の隣に居たって、私だって楽しくない!

光莉

アンタがそんなんだから私と似た女もアンタの元を離れたのよ!!

エンマ大王

.............

光莉

アンタみたいな最低な男なんて私は...

光莉

いらない!!

エンマ大王

...............

エンマ大王

押し倒す

光莉

キャ

光莉

ちょっ、何す...

エンマ大王

少し黙ってくれ

光莉

ビクッ

光莉

(怒ってる...)

光莉

(いや、私の方が怒ってるし...)

光莉

(...私を好きじゃないなら、いっそ嫌って欲しい)

光莉

(私の事なんてほおっておいてほしい)

光莉

(エンマが怒ってたら、その矢先が私だったら、とても胸が苦しくなるから)

光莉

(今も苦しいの...)

エンマ大王

俺の傍にいると言ったのはお前だろう...

エンマ大王

約束をしたはずだ

光莉

そんなのしてない!!

エンマ大王

(...俺は恨まれているのか、そういう顔だ)

エンマ大王

(当然だな)

エンマ大王

(あいつが苦手だった母親は毎日不機嫌で怒鳴っていた)

エンマ大王

一生、恨んでもいい

エンマ大王

嫌ってもいい

エンマ大王

だから少しは俺の言うことを聞いてくれ

光莉

...っ

光莉

なんでそれほど私に拘るのよ

光莉

それほど昔の女は大切な奴だったのかよ

エンマ大王

そうだ

エンマ大王

大切な女だ

エンマ大王

今も、昔も

光莉

...ッッ

光莉

(...やっぱり、そうなんだ、)

光莉

(私の予想は間違ってなかった...)

光莉

(...あぁ...こいつの口から聞きたくなかった)

光莉

(...お願い、まだ泣かないで、私)

光莉

も...退いて...

エンマ大王

(何故顔を隠す)

光莉

お願い...退いて...

光莉

退いてよ!

光莉

死ね!お前なんか死ね!泣

エンマ大王

...!!

光莉

最低野郎!クズ野郎!死ね!百回死ね!人の心弄びやがって!泣泣

光莉

(好き...大好き泣)

エンマ大王

何故泣く...

光莉

うるさい!鈍感野郎!泣

エンマ大王

...すまん、俺はお前の考えが分からないんだ、

エンマ大王

今も、昔も...

エンマ大王

言葉で伝えてくれないと俺には分からない...

光莉

うるさい泣

光莉

死ね泣

エンマ大王

俺が死ねば気が済むか

光莉

ッダメ!

光莉

なんでそんな事言うの

エンマ大王

...笑

光莉

やっぱり死ね!泣

光莉

.........の

エンマ大王

ん?

光莉

好きなの!!泣///

光莉

エンマのことが好きなの!!//

エンマ大王

...............好き、?

光莉

エンマは他の女が好きって知って悲しかった、薄々気づいてはいたけどエンマの口から聞いて思わず泣いたの//

光莉

アンタからしたら迷惑な話だろうし、私は誰かの代わりなんて嫌だから、離れたかったの

光莉

悪いか...

エンマ大王

//////////////////

光莉

!!!!

光莉

なんで顔赤いの...

光莉

やっぱりこの顔が好きな人と似てるから、

エンマ大王

いや、俺は光莉以外の女性を好きになったことは無い//

光莉

また...嘘つくの、この期に及んで...

エンマ大王

本当だ

エンマ大王

ただ、俺の好きがお前と同じ意味なのか、俺にも分からない...

エンマ大王

お前が俺とは別の妖怪と抱き合って好きだと伝えていた所を見て酷く嫉妬した

エンマ大王

これは恋か?

光莉

////

光莉

そうだといいとは思うけど...//

光莉

てか盗み聞きとか酷い!!//

光莉

あれはエンマが悪いんだよ!!弁当いらないって言われてどれほど傷ついたか!!

光莉

だから、話し相手が欲しくて

光莉

私が好きって言ってたのはエンマの事だし...//

エンマ大王

ギュ

光莉

///

エンマ大王

俺は今とてもいい気分だ笑

光莉

ねぇ、好きなの私だけって言ってたけど、じゃあ前に言ってた人は誰

光莉

私のどこが好きが聞いた時、私とは別の人の話をしてた

エンマ大王

...(言わねばまた傷つけてしまうか、)

エンマ大王

人間の頃のお前の事だ

光莉

!!

光莉

え、だって、私達知り合いじゃないって

エンマ大王

嘘だ

光莉

エンマが嘘ついていいの

エンマ大王

やむを得ない事情の時はな

光莉

なんで嘘ついたのよ

エンマ大王

お前が、俺との記憶を消したいと言っていたからだ

光莉

!!

光莉

なんで...

エンマ大王

俺が何か不快になるようなことをしたんだろう、

エンマ大王

詳しい理由は俺にも分からない...

エンマ大王

妖怪になったお前を連れてきた時、記憶は消えていた

エンマ大王

せっかく願いが叶ったのだ、俺は記憶を取り戻すことのないように努めようと思った

エンマ大王

それがお前の願いだったから

エンマ大王

影から支えることも出来た

エンマ大王

だが、俺はどうしてもお前に、傍にいて欲しかったのだ

エンマ大王

だから曖昧な気持ちのままお前に妻にならないかと提案をした

エンマ大王

お前が許してくれるのなら一生傍にいたいと思ったから

光莉

///

エンマ大王

この場所は俺がお前のために連れてきた場所だった

エンマ大王

泣いて喜んでくれた時は俺も嬉しかった笑

光莉

...だから、ここに近寄らせたくなかったんだ、

光莉

記憶戻るかもしれないから

エンマ大王

あぁ

エンマ大王

弁当も昔お前も作ってくれた

エンマ大王

だから、料理はさせたくなかったのだ

光莉

でもあれは酷いよ

エンマ大王

あの後しっかり食べたぞ

光莉

...食べた?!

光莉

床に落ちたもの?!

光莉

正気かよ...

エンマ大王

記憶をなくしても味は変わらなかったな笑

光莉

美味しかった?笑

エンマ大王

あぁ世界一だ笑

光莉

キャ///

エンマ大王

好きだ光莉

エンマ大王

傍にいたい、誰のものにもならないで欲しい、俺だけを想っていてほしい

エンマ大王

これが愛しているということなのだろう

エンマ大王

お前に好きだと言われて、やっと気づけた笑

エンマ大王

鈍感野郎ですまんな

エンマ大王

これからも妻として傍にいてくれるか、?

光莉

もちろん笑///

光莉

まぁエンマがそこまで言うならね笑

光莉

あっ、そういえば、煌炎くんって誰?

エンマ大王

俺だ

光莉

名前違くない?

エンマ大王

閻魔煌炎

エンマ大王

これが俺の名前だ

エンマ大王

俺は最初、煌炎と名乗っていたからな

光莉

そうなんだ

エンマ大王

...思い出さないか?

光莉

うん

光莉

煌炎って男の子ならうっすら思い出せるんだけど、人間界の記憶が全く思い出せないの

光莉

家族の顔くらい思い出せてもいいと思うんだけどね

エンマ大王

それでいい

エンマ大王

思い出すな

光莉

私が生きてた頃、何かあったの

エンマ大王

...あぁ

エンマ大王

とても辛い記憶だ

エンマ大王

思い出して傷つくぐらいならこのままでいてくれ

光莉

...分かった

次回♡15

目の見えないヤンキー少女の恋

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コメント

4

ユーザー

ガチで最高すぎませんか!?妖怪ウォッチて恋愛要素なかったけど、恋愛要素アリなのめっちゃ好きです!!え、フォローして続き楽しみにしてます!

ユーザー

とても感動しました! 思わず泣いちゃいましたよ! 続きが楽しみです!

ユーザー

ガチ最高です!!続きが楽しみ!!

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