中野ゆう君
楽しいー
中野ゆう君
うん?なんか気配が
夕は、後ろを向いただけれども誰もいない。
中野ゆう君
なんだただの風か
5分後
中野ゆう君
なんかまた気配がする
もう一度ゆうは、後ろを向いた。
すると
中野ゆう君
えっ!
幽霊
うふ、あなたをあの世に連れていく。
中野ゆう君
えっ!なんのこと?
中野ゆう君
頭おかしいの?おばさん
幽霊
いいえー頭なんておかしくない。
幽霊
君がおかしいんだよ。
幽霊
天然なんだから。
中野ゆう君
ひぃー
中野ゆう君
お母さんのところに行こうっと!
ゆうは、降りてお母さんのところに行こうとしたら
幽霊
待て!
中野ゆう君
わっ!
幽霊が、ゆうの腕を強くにぎった。