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林間のジンクス

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林間のジンクス

1 - 林間のジンクス

♥

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2019年11月21日

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このお話は、私が高校2年生の林間学校のときのお話です。

私は内塚花乃(うちづかはなの) 17歳です。 ただいま、林間学校のカレー作りを しています☆

大波 航太

はーなの!今どんな感じ?
おっ、切るのうまいね!すげー

内塚 花乃

航太くん…!順調だよ!
やった〜!嬉しい!笑

彼は大波航太(おおなみこうた)くん で男女ともに人気。 私も好きだったり…するのかしないのか…それが、よくわかんないんです。

大波 航太

花乃は良い奥さんになるな!

内塚 花乃

えっ…//なれるといいけど…

梓 佳灘

ウッチー、俺がもらってやろーか?

内塚 花乃

えぇー、佳灘がぁ?
遠慮する笑笑

この人は、梓佳灘(あずさかなで)。 中学1年生からの付き合いでノリで 喋れるイイと友達だ。

梓 佳灘

冗談、ジョーダン!笑笑
あれ、ウッチーがっかりしちゃった?

内塚 花乃

するわけないでしょ〜笑

「大波〜!梓〜!こっちこーい!」

内塚 花乃

あっ、2人とも呼ばれてるよ

大波 航太

おう、じゃな、行こ梓。

梓 佳灘

あとでなー

内塚 花乃

うん!

ドンッ

内塚 花乃

あたっ

嶋田 美奈

あっ!ごめぇんっ!

内塚 花乃

美奈ちゃん…大丈夫だよ!

嶋田 美奈

そういぇばさーぁ、花乃ちゃんて
航太君のこと好きなの?

内塚 花乃

えぇっ?いや…なんで?

嶋田 美奈

んーん!そうじゃないならいいんだけどさぁ、うちは航太君のことが好きだから邪魔はしないでほしいなっておもってさっ♡

内塚 花乃

あっ…うん、大丈夫だよ。

嶋田 美奈

だよねぇっ!てゆうか、花乃ちゃんには梓くんがいるし!

内塚 花乃

ええっ!?佳灘とはそんなんじゃないよっ

嶋田 美奈

ヘェ〜?ま、いーけどっ、ばーいばい♡

梓 佳灘

はぁあぁ〜!美味かったぁ…
お前、嫁じゃなくて家政婦としてうちにこねぇ?笑

内塚 花乃

ぜったい、やだね〜!!

梓 佳灘

もっとありがたがれよーっ

そういって佳灘は、私の頭をわしゃわしゃと撫で回す。

内塚 花乃

ちょっと!!
ボサボサになんだけど〜

大波 航太

ふっ笑 花乃、すげーあたま

内塚 花乃

⁉︎ もう!佳灘ーー!

大波 航太

こっち向け

内塚 花乃

えっ

すると、航太くんは丁寧にボサボサになった髪型を整えてくれる。

内塚 花乃

(ちょ…!嬉しいけど、
心臓爆発寸前…!!!)

内塚 花乃

あ、ありがとう!(ニコっ

梓 佳灘

大波 航太

大波 航太

んー…でも、梓がやりたくなるのも
ちょっとわかるかも…(ボソっ

内塚 花乃

えっ?

そう小さく呟くとぽんっと優しく 頭に触れた。 触れられたところから熱が広がり、 ドキドキする。

梓 佳灘

嶋田 美奈

航太くーんっ!梓くんと花乃ちゃんも!何してるのぉ〜?

内塚 花乃

みっ美奈ちゃん…

大波 航太

嶋田…

梓 佳灘

シマちゃんじゃんー!今日もかわいーねー♡

嶋田 美奈

えぇ〜♡やだぁ、梓くんてばぁっ

梓 佳灘

まじまじ!

嶋田 美奈

ほんとぉ?あぁっ♡そうだ!
ねぇねぇっ、航太くんっ?
せんせぇが呼んでたよ!一緒にきて?

大波 航太

えっ?そうなの?わざわざありがとう…

嶋田 美奈

ぜーんぜんっ♡いこっ!こっち!

そう言うと航太くんのうでにするりと自分の腕を巻きつけきた道をさらりと戻っていった。

内塚 花乃

(行っちゃったな〜、、)

梓 佳灘

梓 佳灘

なぁ…ウッチーてさ、こうチャンのこと好きなん…?

内塚 花乃

いつもふざけてる佳灘の真剣な表情に不覚にもドキっとする。 けど、航太くんといる時のドキドキとはまたなんか違う…?

梓 佳灘

いや…わり、なんでもねぇや
そーいやさっ、うちの学校の林間の
ジンクス知ってか?

内塚 花乃

えっ…何突然…
え、えぇ ジンクスかぁ
んん〜、あったような気もするけど

梓 佳灘

この林間学校内でキスすると
エーエンに結ばれんだってさっ

内塚 花乃

へぇ…

梓 佳灘

永遠なんてちょっとクセーよな!笑

内塚 花乃

たしかに…ちょっと大げさってゆうか…恥ずかしいかも

梓 佳灘

まぁまぁ、でもさっ
お前がこうチャンのこと好きなら
応援すっから!
コイのキューピッドになってやんよ!

内塚 花乃

えっ…

梓 佳灘

まかせときーっ笑笑

内塚 花乃

そ、かな。

内塚 花乃

(嬉しい…友達におうえんされて
そう、なはずなのに…なんか胸がイタイ…?ような…)

内塚 花乃

うん…ありがと、もう行くねっ!

梓 佳灘

えっ?あ、おう

そう言い佳灘に背を向けさっそうと この場を去ろうとする。

梓 佳灘

ちょ、待て!

佳灘が私の腕を掴む

内塚 花乃

なに?

振り向きはしない

梓 佳灘

やっぱ…

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