この作品はいかがでしたか?
240
この作品はいかがでしたか?
240
凛音たんと話したんやけど 30話迄にします ! !
最後にちょっとしたプチ報告があるから よければ最後迄読んでください !
ないこ
りうら
夢津季
あてん っ しょん っ ! 通報は禁止となっております 。 地雷彡は大人しく右に回れ 。 尚 , 当物語はフィクションです 。 楽しく読んで貰えると嬉しいです !
怜 = 。
前回 * ・自殺した理由を聞く ↓ ・謎めいた回答 。 ・-・ ・体調も悪くなって行っている
ないこ
りうら
夢津季
其れじゃあ 、 と言って 彼女は部屋を出て行く
何故かと時計を見る
何と午後9 : 30 。
良く気付いたな 、と感心する 。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
そう 、 最近彼は
俺に歌えとリクエストしてくる様になったのだ
する事が無いとなった時に りうらに勝手に決められていた事だった
ないこ
りうら
ないこ
彼からリクエストしてくる癖に
絶対と言っても良い程
俺が歌い終えると寝ていた
まさか俺の歌を子守唄に使っているとは 思えないけど 。
ないこ
そう言って俺はりうらに 肩迄布団をかけてやった … 。
りうら side * *
りうら
俺は最後迄聞こうとするけれど 、
気付いたら朝になっているこの頃 。
ないこ
今日は何故か最後だけ起きていられることが出来た
最後だけ 、と言うのは可笑しいのかもしれない
彼の優しさだろうか 。
そう思い俺の体は動かず 、
瞼は開こうとしなかった
りうら
ないこ
あっ 、
聞こえ … て 無いか …
良かった …
そう 、
あと1週間で --- …
[next to tomorrow !]
此処迄見てくれた君 っ ! ちょっとした報告 ☆
この連載が終わりましたら 、
( まあ出来ると思ってないんですけど )
2つ同時連載すたーと します っ !!
一つは 『 男の子に憧れる君と 、女の子に憧れる僕 。』
もう一つは …
内緒っ ☆
連載が始まりましたら 、
良ければ応援宜しく御願いします ! !
何卒宜しく御願いします !( 使い方 )
コメント
24件
なんかとりあえず好き!←ゑ?
俺 も 新連載 作ろ かな ( )