テラーノベル
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次に目が覚めると真っ暗で…だけど温かくて…
流菜
芥川
流菜
説明しよう!
私は今芥川にお姫様抱っこされているのだ!
樋口
芥川
芥川
樋口
流菜
流菜
足をジタバタしてなんとか芥川から離れようとするも力が強くて逃げられない
樋口
樋口
流菜
流菜
幻覚を見てから私の心はおかしくなってしまった
もう正しい判断ができない
自分が何をしたかったのかも分からない
どうせ何やったってもうあの人に憧れることは許されない
芥川
芥川
芥川
流菜
「もういいだろう」
流菜
「これ以上はお前が壊れてしまう」
この場にいるはずのない彼の声がする
異能の攻撃を引きずっているのかもしれない
流菜
流菜
流菜
樋口
流菜
流菜
樋口
芥川
樋口
芥川
樋口
芥川
芥川
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
コメント
3件
なんとなく把握しました!