/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
琴華
いや
琴華
お前が行ってこい
小林
は？
琴華
ほら1万で足りるだろ？
琴華
私のためだから
琴華
行ってこい
小林
分かった〜
小林
(何がいいんだ)
琴華
色は絶対黒な
小林
はいはい
琴華
行ってら〜
小林
行ってくる
琴華
これウチの連絡先
琴華
迷ったら連絡して
小林
はーい
琴華
よしテレビ観ますか貰いますか
琴華
ww
小林
どうすっかな〜
小林
連絡するか
小林
もしもーし
琴華
ん？
小林
どんなのがいいんだ
琴華
シンプルで、スポブラで
琴華
Eだからね
琴華
ヨロ
ﾌﾞﾁｯ
小林
スイマセーン
お店の人
はーい
小林
ーーーーー
お店の人
ーーーー
お店の人
ーーーーーーー！
小林
それください
お店の人
かしこまりました(_ _)
小林
帰るか
琴華
おかえり〜
小林
(/・ω・)/
琴華
ありゃと
小林
あってるか？
琴華
おkおk
琴華
じゃ
琴華
着替えてくるね〜
琴華
おまたー
小林
もう寝ろ
琴華
おk
琴華
(こいつゴツくね？改めて)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
