らふ
こんにちはこんばんわ
おはようございます!
おはようございます!
らふ
らふと申します!
彩
彩です!
らふ
今回は第三話です!
彩
それでは本編どうぞ!
アク
優!!!
アク
出てこいよ!!
アク
俺と戦え!!
アク
でてこい!!!!!!
優
あ〜ぁ、うるせぇな、
アク
あぁ?
アク
お前、
優
……………((屋上の柵に座ってアクを見下ろしてる
アク
降りてこいッよ!!!
アク
ビュンッ((屋上の柵まで跳躍した
優
…………(へぇ〜ここまでこれる…か)
優
ヒュンッ((空中で一回転して、地面に降りる
アク
おっ♪
アク
やっと、戦ってくれる気になったか!!
優
いや、別に
少しは遊び相手になるかなぁ って思っただけ
アク
てめぇ、俺のこと舐め過ぎだぞ?
優
w…当たり前だろ?
優
お前、弱そうだし…w
アク
てめぇ、地獄見せてやるッ!
アク
ビュンッ((すごい速度で接近する
アク
ヒュッ((ナイフを振る
優
ヒョイッ((ナイフを避ける
優
w…ニコッ((悪魔の笑顔
少しは楽しませろよ___
優
ビュンッ((信じられない速度で接近する
優
ビュッ((ナイフを振る
アク
キーーー((ナイフとナイフがぶつかり合う音
優
へぇ〜止めれるんだ
優
じゃあ、少し能力使っていいよね?
アク
はっ?
アク
ガッ((膝をつく
アク
んだこれ………体の自由が効かなッ
アク
お前の能力……か?
優
おぉ〜!
優
すごいすごい!
優
よく、気付いたね
優
そう、俺の能力だよ
優
どう?
優
体の自由が効かないでしょ?
優
そのまま、骨、折ってあげようか?
アク
は、はぁ!?
アク
何いってんだよお前ッ
優
わかんない?
優
こーゆーうことだよ
優
((手を前に出す
アク
ガッ((腕が少し後ろに曲がる
アク
ガアッ
アク
ボキッ((骨が折れた音
アク
あぁああああ゛!!!!!!
優
あっははっw
優
いいねっその顔ッ
優
そうゆう苦しんでる顔見るの好きなんだぁ!!
アク
ヒッ(こいつは、普通じゃないッ
アク
(こいつは…………ッ
狂ってるッ!!!
優
あっははっw
優
ハハッw
優
どう、殺してほしいッ!!!
優
ねぇ!!!
アク
し、死にたくないッ!!
優
………はぁ、そっか
優
期待外れだ……残念だね
優
バイバイ
アク
い、いやだッ!!!
アク
死にたくnッ!!!
優
うるさいよ……もう死ぬんだから喚くな……
優
って、もう聞こえて無い……か…
優
ふぅ〜終わった〜
星野 朱音
ビュンッ((飛んできた
星野 朱音
ちょっと、やりすぎじゃない?
優
あ〜?
優
そう?
星野 朱音
ほどほどにって言ったんだけどなぁ〜?
優
まぁまぁ、いいじゃん?
優
ちょっとぐらい
星野 朱音
これのどこがちょっと……?
星野 朱音
生徒皆引いてるよ……
優
あぁ?
優
んまあ、別にいいけど〜
優
俺にはお前らがいるし〜
星野 朱音
んまあ、そうだけどさ〜
優
まぁまぁ、こいつ処理したら、もう行こみんなのとこ
星野 朱音
はいはい
優
シュ~((死体操作で死体保管できるってことに……
優
はい、終わり〜
優
行こ朱音
星野 朱音
はぁ…わかった
星野 朱音
行こ……
廊下から見ていたカゲチヨ君達
カゲチヨ
はぁ……?
カゲチヨ
なんだよ、これ……?
ヒサメ
なに、これ…?
シディ
これは………
カゲチヨ
あいつら、
カゲチヨ
まじで
何者……?