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えんかい
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1 出る
自分はもうこれが最後のチャンスだと思った
そして出て見ようと腕を通した瞬間
体が軽くなった気がした
そして一気に出てみた
あたりはもう夜だった
2日神社にいたと思ったら怖くなった
とにかく逃げようと走った
走って
走って
家じゃない方面に向かって走った
怖くてずっと走り逃げていた
でも体がおかしい気がする
汗をかいてる気がした
それは走ってるからだと思った
けど気づいた時には
自分の体が溶けていた
それはとても怖かった
今にも溶けきりそうな形だった
もう死ぬのかと思った瞬間
巫女様
巫女様
と怒っているような巫女がいた
私は泣きながら謝った
何度も何度も
申し訳ないと思いながら
そうすると巫女は呆れたのか
大きいため息をつき私を大きいバケツのような
入れ物に私をいれて神社へ向かった
巫女様
巫女様
巫女様
すると私の体は元通りになった
どうしてこうなるのか聞いて見た
するととても言いずらそうな顔をしてこう告げた
巫女様
巫女様
一瞬理解が出来なかった
だけどみるみる理解していって
最後は悲しい気持ちだった
「どうにかならないの?」
そう小さな声で言った
不安そうな顔をした巫女は
巫女様
と今にも泣きそうな顔をしていた
泣きたいのはこっちなのに
どうしてないているのか訳がわかんなかった
すると巫女が急に崩れ落ちた
泣きながら
何かを呟いて
その時巫女のお面が外れていた
大事に付けていたおめんを
自分は余り見ないようにしていたがどうしても
気になってしまった
どうする? 1 見る 2 見ない