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学祭当日 自分の出番が来るまで他の出し物を後ろで見ていた
薫
薫
私は昔から、緊張しいで皆にはバレないようにいつも乗り越えてきた
薫
楓
薫
そっと隣にきた楓さんが私の手を握った
薫
楓
楓
薫
楓
薫
薫
楓
今までバレたことなかったのに
薫
楓
楓
楓
薫
楓
楓
薫
薫
薫
楓
楓
薫
薫
楓
薫
楓
薫
薫
楓
ポンッ
私は楓さんの肩に顔を埋めた
楓
楓
薫
楓
しばらく黙ってると頭をポンポンと撫でられた
薫
楓
薫
今まで言われてこなかった励ましの言葉 なんだか、それが凄く心地いい
薫
薫
薫
薫
楓
薫
楓
楓
楓
薫
垂れ幕の裏
透
薫
透
透
薫
透
透
薫
薫
透
透
薫
透
スポットライトが当たって少し頭がクラっときたけど、凄く今は
薫
透
〜♪〜〜♪
ドラム、ベース、ギター、ピアノ 音が聞こえて1つの音楽を作り出す
薫
薫
恋は知らないけど、恋を歌うって不思議
透
薫
透
透
透
薫
透
透
薫
楓
薫
楓
透
薫
透
楓
薫
見上げると楓さんがこっちを見つめていた
薫
薫
薫
薫