アイシア
アイシア
あれはたしか七年前のこと。
アイシア
アイシア 幼少
律
アイシア 幼少
律
アイシア 幼少
律
アイシア 幼少
律
律
アイシア 幼少
律
アイシア 幼少
アイシア
やっぱり、神様は居ないと思う。
だって
お願い事をしたのに、
私から律君を奪ったんだもの。
君の○に顔は
あんまりにも、綺麗な寝顔で
まだ、生きてるんじゃないかと思ってしまうのも無理はなかった。
アイシア 幼少
それから、二度と律君の声を聞くことは出来なかった。
律母
律母
律は···心臓病だった。
アイシア 幼少
医師
その後、私は二週間目を覚まさなかった。
律くんの部屋
もっと豪華な部屋だと思ってね🎵
アイシア
アイシア
アイシア
アイシア
ねぇ、律くん
今、そっちに行くからね。
ー ばっしゃーん ー
···大好き❤️
会いに来たよ🎵
···
ねぇ
どうして、君が居なくならなきゃだめだったんだろう。
···誰か···教えてよ。
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