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iris 読み切り集☆

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iris 読み切り集☆

37 - アイデンティティ宣言《水》

♥

158

2023年03月09日

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土下座中

....え〜

土下座中

先に言わせて頂きます

土下座中

スゥッ....

出すの遅すぎて申し訳ございませんでした!!!!

土下座中

こんにちは!

土下座中

本当に頭が上がらない...

土下座中

soraと申します!

土下座中

本当に...ほんっっっとうにごめんなさい....

土下座中

反省しております....

土下座中

...みんななんでこうなったのか聞く?(誰も"うん"って言わんよ)

土下座中

書く

新しいやつ思いつく

途中で切って新しいストーリー書く

迷う

迷う

迷う

今に至る

土下座中

ごめんなさぁぁい.....

土下座中

途中で新しいネタに目が眩んだ僕が悪かった...本当にごめん

土下座中

...謝ってばっかだな

土下座中

まぁ普通に私生活が忙しかったっていうのは言い訳にならないので作品紹介いきましょう!!!()

土下座中

今回ジェンダーレス的な(?)やつです

土下座中

心と体の性が別っていう感じのやつ取り上げてます

土下座中

そういうパロ苦手な人は注意ね!!!

土下座中

先々週から書いてるので途中で進行方向ねじ曲がってるかもしれないのがすこく怖い

土下座中

あたたか〜い目で見てね

土下座中

それでは〜

土下座中

(꜆ ˙-˙ )꜆メシアガレ☆

アテンションっ ٩( ᐛ )( ᐖ )۶

水さんが上で言ったようなことになります (心と体の性が別)

暴力シーンあり

ご本人様との関係は一切ございません 2次元作です

苦手な人は回れ右☆

「アイデンティティ宣言」

ぼく..は...っ

ガタガタと足が震える。

クラスメイトの視線が、この後の反応が

たまらなく怖い。

(もし"最悪の反応"だったら....)

手をついている教卓を見た。

教卓の上には僕の殴り書きで見開きが埋まったノート。

読めないくらいに汚い文字だ。

多分消しゴムも使ってなかったと思う。

涙で滲んでるし。

っ....僕は!!

────!!!

  

ほとけくーんっ!

  

じゅんびできた!!

いまいくっ!

僕は"不思議な子"だったらしい。

  

じゅーじゅー

んふふ〜っ♪

  

おいしそー?

おいしそう!!

好きな遊びはおままごとかお人形遊び。

  

それじゃあ手を合わせて

  

いただきます

いただきます!

  

ほとけのきんちゃくってピンクだよな

  

ね!かわいい!

んへへ...ありがと!

お姉ちゃんからのお下がりも何一つ嫌じゃなかった。

むしろ、可愛いものが貰えるのが嬉しかった。

  

ほとけものぼる?

  

たのしいよ!きのぼり!

ぼ、ぼくはいいよ...

スモックよごれちゃうよ?

  

そんなこときにすんのー?

  

みんなきにしてないぜ?

木登りや茂み探検は苦手。

だからかは分からないが、男子の輪に上手く入れなくなっていた。

僕はおかしい?

  

ほとけ、ランドセルはどれがいい?

わ〜っ!いっぱい!

目の前にある数々のランドセル。

種類は沢山だが、色はみんな青や黒でぱっとしない。

(あっちのほうがカラフルで可愛いなぁ...)

僕はカラフルな方へ歩き出そうとした。

  

ほとけ?どこに行くの?

あっちのほうが僕いい!

  

え....

僕が向こうに指を指すと、母さんの顔がぴしっと固まった。

  

なにを言っているの、ほとけ

  

男の子用はこっちよ?

えっ...

確かに、僕が指を指した方のランドセルはみんな柄がキラキラしている。

けれどそれの何がいけないのかが分からなかった。

僕があっち選んじゃだめ...なの?

  

えぇ、普通はこっちよ

そっ、そうなの?父さん

  

まぁ...あっちは女の子用だな

母さんの意見に納得できなかった僕は父さんに聞いた。

それなのに、どちらも青や黒を選ぶのが"正解"だと言う。

お姉ちゃん、そうなの、?

パーカーに手を突っ込んで暇そうにしている姉にこっそり聞く。

5歳も離れているし、すごく仲がいい訳でもない。

しかも僕のことを「君」なんて呼んでくる変な姉だ。

だが、今の僕はそんな姉でもいいからとにかく肯定してほしかった。

  

う〜ん....?

  

君が女の子用がいいけど母さん達が許してくれないんなら

  

そこら辺のとかで我慢するしかないんじゃない?

そう言って姉が指さしたのは男の子用コーナーの隅の方。

明るいベージュ色の少し変わった感じのランドセルだった。

  

シンプルでいいじゃない?

....

僕は女の子用コーナーと姉が指さした方を交互に見る。

....

母さん!父さん!

僕、これがいいな!

  

おぉ、どれどれ?

(でも....ほんとはあっちがいい)

僕は不自由?

───でさ〜っ

  

なにそれww

  

つまり───でしょ?やばw

でしょ!凄いよね!

小学校に進学しても、僕は変わらなかった。

女の子と遊ぶことの方が多いし

買い物で女の子用の物に興味を引かれることも沢山あった。

(でも、なにも問題なんて無いよね)

母さんたちの正解は、僕の中の不正解だ。

気にしたら負けだと思った。

  

もう無理よ!!!

パリーンッ

中学一年生春休み初日。

家に食器の割れる音が響き渡った。

か...母さ....っ

  

「制服はスカートが良い」なんて、なんてこと言うの!!

  

今まで耐えてきたけれどお母さんもう耐えれないわ...ッ!!!

悲鳴にも近い母さんの叫び声。

目の前の食器の破片の様なものが僕の心に痛いほどに刺さった気がした。

  

なんで...なんであなたは....っ

  

「普通」じゃないのよ!!!!

っ...!!

「普通」ってなに?

僕の普通がこれなんだ。

スカートを履きたいと思うことなんだよ。

母さんの普通はなんなの?

僕に男の子として生きることを強制することなの?

っ....

僕だって...耐えてたんだよ.....

ランドセルを選ぶ時もほんとは耐えてた!

母さんだけが耐えてたなんて言い方酷いよ!!

僕だって普通になれたら....ッ

「なりたかった」

そう言おうとしたとき、母さんの手が僕の頬に飛んできた。

パシンッッッ

ッ....!?

頬がじんじんする。

今すぐ逃げて泣きたい。

心に刺さった破片を無理やりでもいいから抜きたい。

母さんから離れたい。

  

おーい...なんか叫んでるけど.....

  

えっ!?なにやってんの!?

姉がリビングに入ってくる。

割れた食器と、息が上がっている母さん、

頬を押えている僕を見て、半分引き気味だ。

  

あんたが...ぜんぶわるいのよ....ッッ

  

あんたが...!!

もう一度母さんの手が僕に降りかかる。

勢いと相手の剣幕からみてさっきよりもずつとずっと痛いことがわかった。

ぁ......

避けられない。

避けようと思っても体が動かない。

(どうしようどうしようどうしよう)

パニックになって頭がぐるぐるなる。

すると、寸前のところで母さんの手が止まった。

  

あんた..が.....

ドサッ

  

う"ッ、あ"ぁ"ああ"ぁぁあ"ああッッッ

  

あ"ぁぁああ"あああッ!!!

母さん....っ?

突然崩れて泣き出した。

同時に崩れ落ちそうになった僕を姉が支えてくれる。

  

どうした?何があったの..?

かあさん..が....

母さん......

....

ぎゅっと自分の手を強く握る。

言っちゃだめだ。

我慢だ。

スカートの事は話すな。

僕の本能がそう訴えたので、なんとか止まる。

喉の奥まで出ていた本音をぐっと飲み込んだ。

....お皿割って、パニックになっちゃったのかも

  

はぁ.....?

「んなわけないだろ」と言わんばかりに片眉をあげる姉。

本当

ほんとうだよ

  

なら君に殴り掛かる必要なんて.....

そういうことに..させてよ.....

  

....、!

僕も、泣いちゃうから.....さ

母さんの涙がおさまったのは、それから1日後のことだった。

僕は異端者?

....

  

どうしたの?ほとけくん

っ!

なんでもないよ!

  

中学校の制服可愛いよね〜っ

  

それな!オシャレ!!

  

ね、?ほとけくんもそう思わない?

うん、おしゃれ!

春休み中の家の空気は、僕にとって地獄のようだった。

そこから解放されたことには喜べると思う。

だけど...

(僕もその制服...着たかったな....)

与えられた学ランが、悲しいほどに苦しかった。

ね....ねぇっ

  

ん?どした

家の廊下で姉を引き止める。

僕は周りを見て、両親が居ないことを確認した。

頼み事があるんだけど....

....!!

  

...なんか私より似合ってる気がする

鏡の前でくるくる回っている僕に姉が言う。

凄い...っ!

スカートだ!!

水色のシャツの上に肩紐付きの真っ白のワンピース。

ストンっと落ちてて、動く度にひらひらする。

可愛い。

(可愛い....女の子用の服を着てるんだ....)

一生着てたい.....

  

それはやめて?

  

...そんなに着たいんなら

  

ショッピングでもしてみる?

しょっぴんぐ...?

....ここ僕が居ていいの?

  

誰が入ってもいいよ

  

私でも君でも、ね?

次の休日、ショッピングモールに来た。

今いる場所は女性の服売り場だ。

周りを見ても男性はひと握り...いや、居ないに等しい。

なんか僕浮いてるよね...

  

まぁまぁ、いいじゃん?

  

私は好きなことやってる君の方が輝いててると思うな

っ....!

姉が僕のことを「君」と呼んでくれるのが、なんとなく心地よい。

「くん」でも「ちゃん」でもない。

僕は僕でいいのかな?

...ふふっ

僕もそう思う!ニコッ

僕の"好き"は?

.....

.........ふぅ

持っていたペンを机に置く。

ついに中3。

受験の時期だ。

ちなみに第1希望は姉と同じ高校。

合格すれば.....

実は姉から1つ、提案があった。

「同じ高校に行くなら、制服貸すよ?」

もちろん姉が持っている制服は女の子用、

セーラー服だ。

(先生には難しいって言われたけど...)

僕が頑張れる理由は、姉からの提案だけで十分だった。

セーラー服....!((ボソッ))

(セーラー服だ!!!)

無事高校に入学できた僕は、提案通りセーラー服を着る事にした。

僕がセーラー服を着ることに対して

父さんは「どちらでもいい」と言ってくれた。

(でも母さんは...)

母さんに関してはどうしても抵抗があるみたいだった。

できるだけお互い喋らないようにしてるから、あまり問題は無いんだけど...

認めて貰えたら....楽なのn

  

おはよー!

っ!?!ビクッ

  

○○高校だよね?

  

制服同じっ!

あっ、お、おはよ!

突然知らない人に喋りかけられたと思ったら、同じ制服の女の子2人組だった。

入学式に居たような居なかったような...

  

入学式、目立ってた子だよね!

え、嘘....目立ってたの、?

もしかして男ってバレた?

そんな考えが僕の頭によぎる。

(気持ち悪いとか思われてる....っ?)

目をぎゅっと瞑っていると、予想外の言葉が飛んできた。

  

美人さんだから、キャーキャー言われてたよ

  

近くで見るとやっぱり顔整ってるよねぇ

  

羨ましい!

へ.....?

  

家ここら辺なの?友達なろうよ!

  

ねっ!友達!!

2人にずりずり迫られて、裏返った声が出た。

ふぁいっ!

2人の友達との学校生活は、想像以上に楽しかった。

一緒に登校して

並んでご飯を食べて

帰りに可愛いお店に寄ったりして

なにより、女の子として接してくれるのがたまらなく嬉しい。

だけど、そんな幸せな時間も一学期間で終わってしまった。

  

え〜、転校生が来ました

ガララッ

転校生を見た瞬間、血の気がひいた。

  

──です

  

よろしく!

(嘘だ....)

(なんで...なんで、)

(同じ中学校の子が来たの?)

二学期の始めの日。

さんさんと輝く太陽とは裏腹に

僕の心はどん底に落とされた。

  

あ、おはよ

教室に足を踏み入れようとした時、転校生が話しかけてきた。

っ!

僕は急いで顔を伏せる。

お、おは..よ...

  

え...?

  

ほ、ほとけ.....だよな

ッねぇ、その話は後でっ

  

せッ、セーラー服...っ!

〜ッ!

パニックになり相手の口を塞ごうとする。

とりあえず

とりあえずでいいんだ。

お願いだから喋らないで。

パシッッ

  

やめろッ.....スカート男!!!!

「気持ち悪い!!」

僕はダメな存在?

....

ぼーっと廊下を歩いていると、後ろから声をかけられた。

  

あのッ、先輩

....?

(あ...同じ委員会の....)

  

これ、先生が先輩に渡せって...

あ、わかった

ありがt

  

そっ、それではッッ!!

資料を押し付けるようにして回れ右して勢いよく走っていった。

....

空き教室に1人。

ここで弁当を食べ始めて、どのくらいだろう。

登校初日に友達になったあの2人は、結局離れていってしまった。

そんなもんだったのだと、怒りさえもわいてこなかった。

  

ねぇ聞いてよ〜

...!

廊下からさっき話した子の声が聞こえてくる。

友達と話しているっぽい。

  

さっき"あの先輩"に資料渡しに行ったんだけど

  

えぇ?がちか

  

がち!

  

ほんと気まずかった〜

  

かわいそ〜

  

先生も渡したがらないから押し付けてくるんだよ、酷くない?

  

その先生はやばいw

  

まぁ、あの先輩──

「スカート男」

あの日言われた言葉が脳裏を過ぎった。

(やっぱりみんな...)

自分と違うものはつくづく嫌いなんだ。

ふぅ....

お風呂上がり、母とばったり廊下で会った。

  

あ、

  

っ....

目が合ったと思うと、なにか言いたそうにしながら小走りで自室へ戻っていく。

(...家も家で落ち着かないなぁ)

果たして僕の居場所はどこなのだろう。

...

わかんないよ((ボソッ))

「───....」

「─..!」

「───っ」

ん...?

お風呂から上がって自分の部屋へ行こうとしたとき、母の部屋からなにか呟きが聞こえてきた。

「───...ッ」

「─!!」

母の声なのに母が喋っていないような少し気味悪いような独り言。

つい、ドアに張り付いて聞き耳をたててしまう。

(ちょっとなら....)

「私は普通なのに」

「あの人も普通なのに」

「お姉ちゃんも普通なのに」

「なんでほとけは普通じゃないの?」

....

「あぁ....」

「あの子を産まなければよかったの?」

ッ__

やめて

お願い

ノートにガリガリと溢れるがままにはき出す。

やめてよ

そうしないと、本当に壊れそうだった。

僕はこれで居たいの

僕の正解はこれなの

なんでみんな否定するのさ

みんなみんな....

う"......ッ

カコンッ

う"ぁ"ぁ"ああっっポロポロ

助けて

お願い

誰か

....あ

誰も助けてくれないんだっけ

あの、先生っ!

勇気を出すんだ。

  

お、おう

  

どうした?

僕を助けられるのは

帰りのホームルーム、時間が欲しいです

僕だけだから。

ザワザワ

  

なにが始まるの?

  

いや、こっちも知らない

  

早く帰りて〜

みんなから飛んでくる「はてな」。

別に罵られているわけじゃないけれど、苦しかった。

っ...

早く終わらせよう。

少し...時間をください!

昨日起きたこと

昨日感じたこと

昨日ノートに書き殴ったこと

全部全部話さないと、僕の"個性"は伝わらない。

僕は小さい頃から__

今セーラー服を着てるのも、だから..なんです、

  

あぁ...なんかテレビで聞くよな

  

身近に居るんだ...

っ...!

やっぱり話せば__

  

で、でも...

  

俺らとは...普通とは違うだろ...?

「普通」

ぁ....

一言がグサッと刺さる。

僕の中の普通を踏まれた気持ちになる。

...

確かにみんなの普通じゃないかもしれない。

いや、実際普通じゃない。

普通じゃない..けど

  

え...?

好いて欲しいなんて思ってない...

ただ認めてもらえれば

解ってもらえれば

僕はそれでいい!

あと一言。

あと一言で、僕は満足だ。

ノートの1番最後に書いてある言葉。

だって僕は...

足が震える。

ぼく..は....っ

けど言わなきゃ。

おかしくない

不自由じゃない

異端者じゃない

ダメな存在じゃない

っ....僕は!!

僕の"アイデンティティ"を

「女の子だから!!!」

土下座中

うぇい☆

土下座中

長いんだけど長くないなって感じたらさ

土下座中

絶対「ロボットパートナー2」のせいだよね()

土下座中

いかがでしたでしょうか〜っ

土下座中

最初は自分を「普通じゃない」って捉えてたけど

土下座中

物語が進むにつれて「アイデンティティ」ってなっていったんだよね

土下座中

ポジティブに捉えるかネガティブに捉えるか....うーん

土下座中

もともと「普通じゃない」ってネガティブじゃないのかもね

土下座中

みんなにもそんなところがあるのでは!!?()

土下座中

探してみるのもいいかもしれないよね☆

土下座中

そういえばイラスト頑張ったんだよ

土下座中

ちょい水くんオンリーで出すね

土下座中

久しぶりに全身描いたよねぇ

土下座中

靴のピカピカ感がらぶ!!

土下座中

ストーリー描いてる時この絵見て「はよ出したいな」っていうモチベ上げてました((ボソッ))

土下座中

この水くんの瞳の先にはなにが映っているのでしょうか___☆

土下座中

それじゃあここら辺で〜

(っ'ヮ'c)<バァァァァァァイィィィィィィバァァァァァァイ

502タップお疲れ様でした!

iris 読み切り集☆

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コメント

13

ユーザー

なんか、うん、すっごい感動して、いい話やな。ってしみじみ思って、ちょっと泣きそうだったのに、ビビンバて、天才かよ……(え?)いやぁ、ネタぶっ込んで来るとこも最高!好き!Love💗 自分にとって普通でも、他の人には普通じゃない事の方が多いのかも。って今思った!100人中99人の人が喜ぶことでも、自分にとって嬉しくない事は普通だよね!十人十色って言うし、その中で特別は悪い事じゃないよねぇ!

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