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コメント
13件
あれ?さっき綺麗な川の橋を渡ったと思ったんだけど…橋が無い?
、、あ、すみません。尊すぎて意識飛んでました
アメリカ
アメリカ
イギリス
アメリカ
アメリカ
イギリス
アメリカ
実のところ本当に、 うまくいっている。
『ニューディール政策』では 物資の生産量を調節し ほどよく高くして、 労働者の賃金を上げた。
そのお陰もあり、 どん底だった生産グラフは 持ち直した。
アメリカ
イギリス
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
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オレは期待を込めて、 ボスンとベッドに腰かける。
すると当然のように 覆いかぶさってくる 成人男性がここに!
ソ連
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アメリカ
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ここ数週間、 アメを好き勝手呼び出し 好き勝手抱いている。
それだけでなんだか、 優越感で満たされそうだ。
言われずとも自ら シャツを脱ぐアメリカの、 身体についた肉は 景気の回復を 示しているのかもしれない。
…俺もどちらかと言えば むちっとしていた方が好みだ。
いやしかし、いちど転落したものを 立て直すのは大変だっただろう。
俺はコイツを 褒めたたえるつもりで、 後頭部をさらさらと撫でた。
アメリカ
ソ連
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ぱちっ。
アメリカ
目が合っただけで このリアクションだ。
俺の中でぞくぞくと搔き立てられる 支配欲が起きても、 やむを得ないだろう。
ソ連
ガッッッ!
ずぷん‼♡♡♡
アメリカ
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まともにほぐさず すぐに突っ込んだ。
それでもなお、 日々慣らされたナカは 俺を受け入れてくれる。
まるで、 かたちを覚えて くれたみたいに。
ソ連
ごちゅッん‼♡
普段の行為では 鳴ることのない、 荒々しい音。
アメリカ
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アメはその鈍い痛みの中にも、 快楽を見つけ出した様子。
いや、 コイツ凄すぎるだろ。
どんだけこういうこと 好きなんだよ…………。
とられたくないな。
ソ連
アメリカ
アメリカ
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打ち付けられる下半身とは裏腹に、 なにかを掴みたいと 天井へ伸ばされたアメリカの腕。
ソ連
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そう言いつつも 痛いくらいに手を握ってくるその顔は、
…なかなか『効果』のある 煽りのようだ。
ソ連
俺はアメの煽りに当てられ、 ブレーキが壊れたように 突き上げ続けた。
アメリカ
アメリカ
隣で横たわり、 余韻でびくびく震えるアメの姿を 横目で見る。
ソ連
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