この作品はいかがでしたか?
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注意⚠
カメさん投稿のくせに短い。
文章雑。
所々おかしいかもだけど見逃してね
通報禁止❌
以上を踏まえた方どうぞ↓↓↓
岩ちゃんたちが神社に向かってから数分が経つ。
残された俺たちは皆ソワソワと落ち着きなくその場をうろついていた。
木兎
及川
黒尾
まだそれほど時間は経っていないのに、既に各々のチームメイトが心配で仕方がない。
飛雄も黙ってはいるが、視線はチラチラと神社の方へ向けられている。
そろそろ木兎あたりが飛び出しかねないというところで、懐中電灯の光が見えた。
及川
岩ちゃんたちの姿に安堵するも、戻ってきた皆は何故か呆然としていた。
そして何より、戻ってきた人の中に菅くんたちの姿はない。
影山
日向
黒尾
日向
及川
岩泉
岩泉
黒尾
4人が言うには、石段をあがった先は更地で、神社は影も形もなかったらしい。
木兎
黒尾
黒尾がスピーカーにしつつ電話をかけると、数コールの後に菅くんの声が聞こえてきた。
菅原
黒尾
菅原
黒尾
菅原
菅くんの声が少し不安げになった。
黒尾
菅原
孤爪
孤爪がクイッと黒尾の服を引っ張った。
孤爪
黒尾
孤爪
孤爪
及川
菅原
孤爪
孤爪
菅原
そこで電話はプツリと切れた。
孤爪の助言に、皆の顔が少し明るくなる。
木兎
俺たちは頷き合い、再び鳥居の向こうへと足を踏み入れて行った_。
コメント
19件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙、、、!!!木葉さーーーーーん!!!続き楽しみにしてます
続きが気になるぅん
異空間ものかぁ めっちゃ良きです! 続き楽しみにしてます!