テラーノベル
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⚠ATTENTION⚠
・BL ・ソナチ ・現代、アイドルパロ ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
雑誌の撮影現場は、いつも以上に慌ただしかった。 スタッフの声、シャッター音、照明の調整。
ナチは壁際に立って、それを眺めている。
ナチ
一応、立場は“関係者”。 誰も深くは突っ込まない。
カメラマン
ソ連
呼ばれた瞬間、ソ連の空気が変わる。 柔らかい笑顔、計算された仕草。 テレビで見る“完璧なアイドル”。
……ほんとに、別人。
撮影中、ナチが少し位置をずらすと。
ソ連
低い声。 振り向くと、笑顔のままのソ連がこちらを見ていた。
ソ連
ナチ
ソ連
理由は言わない。 でも、命令口調。
ナチ
ソ連
撮影が終わり、スタッフが一旦引く。 その隙に、ソ連がナチの前に立った。
ソ連
ナチ
一瞬、ソ連の眉が動く。
ソ連
ナチ
ナチが言うと、ソ連は少しだけ視線を逸らした。
即答だった。
ソ連
ナチ
ナチは肩をすくめる。
ナチ
ソ連
即答だった。
ソ連
ナチ
ナチは呆れたように息を吐く。
ナチ
ソ連
短く、それだけ。
ソ連
ナチ
ソ連
はっきりした拒否でも、説明でもない。 ただ、終わらせる言い方。
ソ連
ナチ
ナチスは一瞬黙ってから苦笑をした。
ソ連
否定はしない。
ソ連は再び呼ばれて、現場に戻っていく。 その背中を見ながら、ナチは思った。
――最初は、監視だった。 ――今は、それだけじゃない。
でも、それ以上を口にするには、 まだ何かが足りない。
ナチ
ナチは小さく呟く。
ナチ
その言葉が聞こえたのか、 ソ連は一瞬だけ、こちらを振り返った。
何も言わない。 ただ、視線が絡んで、すぐに逸れる。
この距離は、まだ曖昧。 名前も、形も、ない。
だからこそ―― 次に踏み出す言葉が、必要だった。
舞海
舞海
舞海
舞海
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舞海
コメント
2件
ジカイ…サイシュウワ…?ウソ… 続きめためた楽しみにしておりますねッッッ!