/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主☆
もう
主☆
やだ
主☆
死にたい♪
主☆
その頭文字を取ると
主☆
もやし
主☆
もやし☆
主☆
もやしになるだよ
里
何やってるだよ
主☆
はにゃ？
里
もう初めてるぞ
主☆
へぇー( ˙꒳˙ )
里
なんかウザイな
主☆
はいはい
主☆
挨拶すれば良いでしょ
主☆
アンチと通話辞めてね
主☆
じゃあ
主☆
いってらしゃい☆
まふゆ
着替えよ
まふゆ
良し外に行こう
まふゆ
散歩楽し(*´꒳`*)
？？？
うわ
まふゆ
すいません
まふゆ
あの怪我大丈夫ですか？
？？？
いえこちらこそすいません
？？？
じゃあ
まふゆ
はい
まふゆ
迷子です→
まふゆ
ここどこだ？
まふゆ
人多いから少ない所行こう
女の子、子供
(இдஇ; )｡･ﾟ(ﾟ⊃ω⊂ﾟ)ﾟ･｡ｴｰﾝｴｰﾝ
？？？
泣くなよ！
女の子、子供
家に帰りたいよぉうあああん
まふゆ
あ、あのその子を離して上げてください
？？？
それは、無理だ
？？？
あとお前誰だよ
まふゆ
人に聞く前にあなた達から言ったら
琉生(るい)
俺は、琉生(るい)
由貴(ゆき)
僕は、由貴(ゆき).だよ
優希(ゆうき)
俺は、優希(ゆうき).
まふゆ
僕は、まふゆ
女の子、子供
うわぁん.°(ಗдಗ。)°.
優希(ゆうき)
あらら
由貴(ゆき)
何があららだよ！
琉生(るい)
うるせぇ
まふゆ
この子を渡してください
優希(ゆうき)
えぇ
優希(ゆうき)
どうする？
由貴(ゆき)
いい事思いついた
優希(ゆうき)
えぇ聞きたい！
由貴(ゆき)
コソコソ
優希(ゆうき)
あーいいかも
琉生(るい)
俺は、どっちでもいい
優希(ゆうき)
えと確かまふゆ君だよね
まふゆ
はい？
優希(ゆうき)
この子渡すから俺達の組みに
優希(ゆうき)
入らない
優希(ゆうき)
入ったらこの子渡すから
まふゆ
ちなみに名前は、
優希(ゆうき)
えーと輝夜組だね
由貴(ゆき)
もしかして忘れてたw
優希(ゆうき)
バレた(ﾉ≧ڡ≦)☆
まふゆ
良いですよ
優希(ゆうき)
やったぁあ！
優希(ゆうき)
この子どうしよう
まふゆ
交番に行かせて上げたら？
女の子、子供
家に帰れるの？
まふゆ
そうだよ
まふゆ
交番に行こうか
女の子、子供
うん！
まふゆ
帰ろ
優希(ゆうき)
じゃあ行こうか
まふゆ
？
優希(ゆうき)
忘れたの？
優希(ゆうき)
僕達の
優希(ゆうき)
輝夜組にだよ
まふゆ
逃げろ٩( ˙꒳˙ )ว=͟͟͞ ｼﾀﾀﾀﾀｯ……
優希(ゆうき)
あ、
優希(ゆうき)
鬼ごっこか
優希(ゆうき)
待って！
まふゆ
うわ
琉生(るい)
捕まえた
優希(ゆうき)
ナイス
琉生(るい)
(首を叩いた)
まふゆ
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ
琉生(るい)
さっとさっと帰るぞ
優希(ゆうき)
はーい
由貴(ゆき)
はーい
見てるけど違う部屋だからね！
まふゆ
うぅ
まふゆ
どこだここ？
優希(ゆうき)
あ、
優希(ゆうき)
起きたんだ
優希(ゆうき)
おはよう
まふゆ
おはようございます
優希(ゆうき)
付いて来てね
まふゆ
はい？
優希(ゆうき)
タメ口でいいからね
まふゆ
はi、うん
優希(ゆうき)
紹介するね
優希(ゆうき)
こちは、
輝夜(かぐや)
俺は、輝夜だここのボスだ
莱姆(らいむ)
俺は、莱姆です
ゆう
俺は、ゆうです
さとる
俺は、さとるだよ
あず
俺は、あず、眠
あかざ
俺は、あかざだ
まふゆ
僕は、まふゆです
あかざ
よろしくな
まふゆ
よろしくです
輝夜(かぐや)
タメ口でいいよ
あず
…(´-﹃-`)Zｚ…
さとる
じゃあそれでは、解散
優希(ゆうき)
まふゆ君一緒に仕事やろ！
まふゆ
あ、うん
主☆
はーいここまで
主☆
お腹空いた( ´･ω･`)
里
ほらよ
主☆
ポテトだ！
里
もぐもぐ(^～^)
里
挨拶終わったら食べろ
主☆
もぐもぐ
里
、、、
主☆
( ˙꒳˙ )
里
また俺かよ
主☆
よおしくもぐもぐ(よろしく)
里
はぉ
里
アンチと通話辞めてね
里
じゃあ
里
またね
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
