赤
赤
それから、俺は毎日あの男にヤられた。
赤
赤
赤
俺の精神は、かなりおかしくなっていた。
もう誰に、いつヤられたってどうでもいい。
逆らうと痛くされるから、
もういっそ。受け入れて、都合のいいように考えてしまえばいいのではないか。
そう考えるようになってから、俺は先輩のことを受け入れて、時には自分から誘って、先輩の気分取りをした。
それが、こんなことになるなんて
紫視点
ガチャッ(ドア開)
紫
桃
赤くんは最近やけに帰りが遅い。
もしかしたら、何かあるんじゃないかと思って、大人組のみんなで赤くんの帰宅を待っていた。
紺
紺
桃
紫
桃
紺
紫
特に何も無かったように見える。 『パッと見』ね 赤くんは腰を抑えて、よろよろと歩いていた
それに、首に赤い跡?のようなもの。
俺には、絶対に何かを隠しているんだと確信した。
明日の放課後、一人で赤くんの後をつけよう
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
コメント
6件
先輩は、、、包丁でさしてなんかハンマーとかで♡♡♡
まぁ、先輩は〇すとして、紫ーくん、ナイス!それで、先輩を〇してくれ!