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健太
[この子はレイカ、俺の彼女]
健太
[今日は久しぶりに会って]
健太
[一緒にお風呂入ってるけど。。。]
レイカ
だから。。。
レイカ
別にわざわざまたはいらなくっていい！
健太
いいんでしょう～
健太
俺、レイカと一緒に居たいし～
レイカ
もう～好きにして！
健太
[。。。毎回こんな感じ]
健太
[冷たいかと思っているんでしょう？]
健太
[でも、]
健太
[俺はわかる、レイは恥ずかしい時にツンデレになる]
健太
[何でかと言うと、鏡に写っているレイがニヤニヤしている]
健太
[可愛いぃぃ～]
レイカ
ジロジロ見ないで！
健太
だって、レイ綺麗じゃん～
健太
[しかも、胸デカ！]
レイカ
どうせ胸見ているでしょう！
レイカ
ポッチャリだけだから。。。
健太
はいはい、わかったから
健太
体洗うの終わったんでしょう
健太
早くこっち来て～
レイカ
もう～
レイカ
健ったら、甘えん坊
健太
遠いぃ～
健太
もっとこっち来て～
引っ張る
レイカ
あぁ！
レイカ
近い！近い！
レイカ
健のあれが当たっている！
健太
だって、レイに会うのが久しぶりだし
健太
最近冷たいし
レイカ
ごめんね
レイカ
わかったから、離して！
健太
ヤダ！
ﾁｭ
レイカ
あぁん～
レイカ
健～
ﾁｭﾁｭ
レイカ
首はダメ～
レイカ
あぁん～
健太
そんな可愛い声出したら
健太
俺、我慢できなくなちゃう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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