この作品はいかがでしたか?
114
この作品はいかがでしたか?
114
コメント
1件
主
名前 神崎 李苑 カンザキリオン ユーザー名 パンドラ 年齢 不明 性別 不明 性格 自由人 神出鬼没 不思議 胡散臭い 冷静 優しい めんどくさがり屋 狡猾 涼との関係 友達で多分親友、結構長い付き合い 凛との関係 色々といかれてるちょっと自分に似てるのが地味に嫌 敵か味方か 味方 一人称 僕 二人称 君 好きな〇〇 友達 日向ぼっこ 本 ザクロ 嫌いな〇〇 Rin 緑の野菜 得意 楽しい事 殺す事 騙されにくい事 隠すこと 苦手 つまらない事 探す事 身体能力 ★★★★★ 頭脳 ★★★★★ レベル 不明 (涼同様めんどくさくて報告してない) 殺してきた人数 不明(〃) 武器 銃 ハンマー ゲームの参加理由 神様がいるかいないか知るため その他 家族が宗教関係者で小さい頃から宗教の教えを教えられてある日家族が無理心中を行い唯一李苑だけ生き残った 宗教とか興味無くほぼ聞き流していたがその後家族が言っていた神様について興味を持ち死ねば神様に会えるということで死んだ家族が実際神様に会えたのか知りたくてゲームに参加し様々な人に殺すときに「神様を信じるか」と聞き信じると言えば殺して聞こうとするし信じないのなら興味がなくなり殺す 色々倫理概念が狂ってる いつも自由でめんどくさがり屋だけど本気を出していないだけで狡猾で狙ったやつは絶対殺す程の強さを持っている 色々隠し事が多い サンプルボイス 「ねぇねぇ君は神様を信じる?」 「うーん、死んじゃったかー今回も聞けなかったな…」 「リョウ遊びに来たー」 「僕は、君みたいに人を殺したいから殺してるんじゃないのちゃんと目的があってやってるんだよ〜」 「ほんとRinってやつ嫌い〜なんかよく分からないけど嫌い〜」
名前 御伽 夢羅 オトギユラ ユーザー名 タナトス 年齢 不明 性別 女の子 性格 優しい 無表情 好奇心旺盛 ふわふわしてる サイコパス 寂しがり屋 涼との関係 面白そうな子あんまり面識は無いけどRinが気に入るのがわかる 凛との関係 捜し物仲間気が合いよくRinの手伝いをしているししてもらったりもしてる 敵か味方か 敵 一人称 私 二人称 貴方 好きな〇〇 私の家族 お人形さん 標本 嫌いな〇〇 私の邪魔をする人 汚れ 得意 人形作り 標本作り 苦手 掃除 身体能力 ★★★★★ 頭脳 ★★★★★ レベル Lv?(本人が死亡しているので表示できません) 殺してきた人数 ?(本人が死亡しているので表示できません) 武器 大鎌 鋏 ゲームの参加理由 人形が沢山欲しいから その他 数年前大勢の人を殺した都市伝説のような人元々ユーザー名はタナトスではなかったが殺していたらタナトスと呼ばれるようになりタナトスに改名 殺し気に入った人間を剥製にし人形にしている 数年前突然姿を消し死亡したとされていたがここ最近になって現れた ふわふわしている性格で何を考えているか読めない 最近現れた時顔に縫い目ができており数年前はなかった かなり力持ちで大鎌を簡単にぶん回すことが出来る 剥製にし人形にした人間は自分の家で大切に大切にされている 人形を作り続ける理由は寂しいから サンプルボイス 「綺麗な目…この綺麗な状態で人形にするなら…」 「皆新しい家族だよ〜」 「Rin今回は何をするの?」 「今日もいっぱい、家が賑やかになるね」 「私は数年前深淵を見た人形になったみんなは私のそばにずっといてくれるの」 「あなたも私の家族にしてあげる」
名前 不知火 颯夏シラヌイリツカ ユーザー名 ヘル 年齢 17歳 性別 女の子 性格 静か 冷静 正義感強め いつも1人 人間不信 涼との関係 嘘つき、嫌い、人の命をかるんでいる、いつか絶対殺す 凛との関係 危険、こっちもこっちで人の命をかるんでる、私はあなたの嘘に騙されない、こっちも絶対に殺す 敵か味方か 中立 無理だったら敵で 一人称 私 二人称 お前 好きな〇〇 おでん 辛いもの 可愛いもの 家族 嫌いな〇〇 クズ 犯罪者共 得意 気配を消すこと 拷問 苦手 血 身体能力 ★★★★☆ 頭脳 ★★★☆☆ レベル Lv62 殺してきた人数 108人 武器 ナイフ バット ゲームの参加理由 私の家族を殺したヤツを殺すため、そしてこの世界のゴミを全て消し去るため その他 16歳の頃このゲームにより自分以外の家族を殺された その後家族を殺したヤツを捜している それ以外にも人間のクズや犯罪者達を殺しにいっておりいつも1人 他人を巻き込むのが嫌で人間不信になっている 殺すことに対して躊躇いなどはないがいつまでたっても血が苦手で見る度に気持ち悪くなってしまう 昼は学校で夜は殺しをしている プレイヤー達が全員敵見えている 学校では夜ほどではないが事件以降1人でいることが多い 自分がしていることはあいつらと変わらないとわかっていても自分は正しいと言い聞かせている サンプルボイス 「…今日もクズ共がうじゃうじゃと」 「お前らがいるせいで誰が不幸になる…とっとと死ねッ!」 「誰も信じない、正しいのは私なんだよッ!」 「お前だな、私の家族を殺したのはッ!」 「…(今日は少し寒いな……おでんでも買って帰ろ)」